2016年2月29日月曜日

100円ショップの逸品 自転車用パンク修理セット

自宅は職場の近くが良いという考えで、工房から割と近いところに住んでおりますが、歩いて7、8分ぐらいのところです。車で通勤すると3分ぐらいでしょうが、自宅近くに駐車場を借りると毎月5000円~8000円。これを毎月払うのは馬鹿らしいという、実にセコい理由で自転車で通勤をしております。別に歩いて通勤しても良いですけど、適度な坂道なので自転車の方が良い運動になります(出勤時)。帰りは坂道を下るだけで漕がなくても良くサーッと下るだけ、実に爽快です。

自家用車は工房に置きっ放しですが、自宅隣には24時間営業のスーパーマーケットがあり、地下鉄駅、ホームセンター、ドラッグストア、銀行、内科、歯医者、眼科、耳鼻科、皮膚科は歩いて5分圏内。区役所、図書館は徒歩10分という、徒歩圏内で大概のことは何でも済んでしまう大変便利な場所に住んでいるので、普段の生活に車は必要がないのです。生活に車が必要ないとなると、車の維持費の毎月3万円ぐらいが必要なくなるという、かなり経済的なものになります。それでいて家賃は2LDKで6万円ぐらいという、この場所は大変な穴場だというのは間違いないと思います。もうこれ以上便利な場所があるって言うのなら、ぜひ紹介してもらいたいというぐらいの場所です。ちなみに高速道路のインターチェンジは車で3分。

それでいて、近辺にこれと言った飲み屋がないので夜は非常に静かです。高速道路と環状線がダブルで真横に走っていますけど、今時の防音壁の効果は驚くべきものがあり、夜も車両走行音はまったく気になりません。

さて、その通勤用の自転車がパンクしてしまいました。15000円ぐらいで買った自転車なので、パンク修理に金を払うのも馬鹿らしいということで、自分でやってみることにしました。
やり方はYoutubeで「自転車パンク修理」とか検索すれば、詳しい映像解説がいくらでもヒットします。そのビデオの本数は10本や20本どころではないです。自転車パンク修理の動画を公開しても本人は一銭の得にもならないだろうと思われますが、それにも関わらず、丁寧にビデオを撮って、やったことがない人でも理解できるように詳しく解説して無償で公開してくれるという、そんな強烈に親切な人がわんさか存在するというこの現実は、一体何と言ったら良いのでしょうか?端的に言ってしまうと実に便利で住みやすい世の中になったのだと思います。ありがとうございます、深く感謝いたします。

そのビデオ解説が言うには100円ショップに自転車用パンク修理セットが売っていることで、買ってみました。



穴をふさぐパッチ3枚、レバー2本、ゴム糊1本、やすり小片1枚、虫ゴム2本という、100円でここまでやってくれるのか、という豪華絢爛さ。自分で用意するのはプライヤーと空気入れぐらいです。



このタイヤレバーが素晴らしい。何とタイヤをホイールから分離するときに、スポークに引っかけられるようになっているのです。これがなければ私はパンク修理を諦めていたでしょう。



慣れていればどうって事無い仕事でしょうけど、初めてやるのは要領がわかりませんので結構大仕事です。



穴の空いた箇所の回りをやすりで擦り、ゴム糊を塗って、ゴム糊をよく乾かしてから、パッチを貼って良く圧着する。革でも同じですけど、とにかくゴム糊は乾かしてから貼るというのが肝心です。

何だかんだで30分でパンク修理ができました。



パッチは2枚残っております。何と保管用の袋まで入っているという親切さです。
実に驚きのパンク修理セット。100円+税です。


2016年2月27日土曜日

Orange Pi Oneケース

中華Linuxボード Orange PI PCという投稿を以前しましたけど、あれは送料込みで2300円ぐらいという恐るべき価格でしたが、また更に上を行く Orange Pi Oneというボードが発売されました。Raspberry Pi zeroが話題になりましたが、値段は倍ですが全然Orange Pi Oneの方が高性能です。

送料込みで何と$13.10 US。1500円ぐらいでしょうか。早速1個ポチってみて、そして速攻でケースを作ってみました。


今度は3mm厚ベニヤで行きます。


組み立ては接着剤無しで出来るように嵌め込み式でやります。


恐らくファンは必須でしょう。40mmのファンがつくように設計しました。
なかなか良いんじゃないでしょうか。これをしばらく回してみて、変なところに熱が籠もったりしないか確認して、また気が向けば売ってみます。

元が安いものですので、ケースに金をかけたくないですけど、やっぱり裸のままで放置したくないのでケースは欲しい、というなかなか微妙なものです。










2016年2月24日水曜日

C|Aはどこにいる

むかーし、昔、某超大国の大使館の仕事をちょっとだけやったことがあり、そこに勤める知り合いに色々興味があることを聞いていました。その大使館職員と言っても下っ端ですから大した事は知り得るわけがないし、守秘義務もあるだろうから、私に何か重大なことを話すことなどあり得ませんが、まあそれでも、おしゃべりな人間でしたし色々な話を聞けたりもしました。

本国から派遣されてくる大使館職員というのは、いわゆる公務員で、その組織は要するに役所です。国が違えば役所体質は違うのか、というと、まったくそんなことはなく、出世のためには上司にひたすらゴマをすり、都合の悪いことはすべて部下に押しつけて保身を図る。まあどこの大きな組織もそんなものですが、国が違ってもまったく同じということでした。大丈夫、安心しろ、そういうのは日本だけではない、どこも同じだ。
私も一度、間違えた金額の見積書を書いて出してしまい、請求書は正しい金額に直しておこうか?と言ったら、「こっちは役所だから予算ってものがあり、一度通った見積書と請求書は同じ金額でないと誰かの責任問題になって大変なことになる」と言われて、間違えて余分に盛ってしまった分は、ありがたく自分のポケットに入れてしまいました。役所ってのはとにかく自分の責任になることを極端に嫌いますが、どこもまったく同じです。あと、自分が前例を作ることも嫌がります。自分が何か新しい事を始めるなどもってのほかで、前例踏襲が鉄則で、言われたことだけをひたすら専念することです。それが良いとか悪いとかではなく、そういうものなのです。もしあなたがそうだとしても、卑下することはありません。

では日本人には馴染みがないけど、とても興味がある諜報組織はどうだろう?「C|Aの職員というのは、大使館の中にいるのだろうか?」---答えは、「わからない」です。
C|Aのお部屋とかは大使館内に存在しないし、C|Aの肩書きをおおっぴらにつけている人間は、存在しない。「あの人がそうではないか?」という噂される、という程度らしいです。実に諜報機関らしいといえば、その通りですね。でも、上司にひたすらゴマをすって機嫌を取り、Windowsを使ってもアプリケーションの最大化が出来ないと大騒ぎをしている本国派遣の職員達を見て、どう見てもそれらしいのがいるとは思えない、そういう話です。日本でも間違いなく活動しているはずですが、一体どこにいるのでしょうねえ、謎は深まるばかりです。

ではその本国派遣の職員達は、日本政治をどうやって理解しているのかというと、その当時は
業田良家さんの「ガラガラポン日本政治」を読んでた、ということです。
「ウソだろう?オマエ適当に話を作ってるだろう?」と言ったら、英訳された「ガラガラポン日本政治」を見せられました。でも、「ガラガラポン日本政治」は案外核心を突いていて悪くない選択のような気がします。しかし、その職員もアメリカの首都がワシントンということを知らないようなとぼけた人間だったので、何とも言えません。上層部の方はきっと違うのでしょう。

また外国の大使館ではありますが、組織としてはほとんど日本人が運営しているというのも不思議でした。私も金のやりとりとか日本人職員が相手で、見積書や請求書とか日本語で書いていましたし、代金もドルではなく日本円で日本の銀行口座に支払われましたし、私自身は外国人と接触したことなど一度もありませんでした。
またその国の政策が気に入らないと大使館にクレームの電話をかけてくる人間も多いらしいのですが、こんな感じの組織ですからクレームを聞く方も日本人職員。その職員の方も「まったくもって100%あなたの仰る通りです」と思ってたりしながら聞いてたりします。でも本国派遣の上司に伝えることはありません。言ったところで「あっそう?」という感じで、日本人のクレームなんてまったく興味なし我関せずぐらいのものらしいです(あくまで「らしい」ですよ)。

その知り合いの職員も日本人ですが日本の政府機関との折衝などもやってました。また大使館というのは治外法権の場所なので、日本人職員達は安心して税務申告など適当にやっていたら、あるとき突然日本の税務署が乗り込んできて、日本人職員の収入を洗いざらい調査していって修正申告で大変な目に遭って「国税無敵伝説」を確信したとか、夜中に本国職員から電話がかかってきて何だと思ったら、飲酒運転で日本の警察に止められているけど、オマエが何とかしろと命令されたとか、なかなか興味深い話を聞けたのでした。

まあその大使館の仕事なんてのも、知り合いの職員の立場で自分でも出来るようなことをわざわざ外に仕事を振ってムニャムニャ、、、○○人の上司なんてそれらしく体裁を繕っておけば何もわかりゃしねえからすぐにサインするよ、モグモグ、、、というもので、あまり真っ当だとは言えないような、、、
こんなことを書いていると、そのうちにC|Aに拉致られて港の倉庫とかできついお仕置きをされたりするのでしょうか。ちょっと心配になってきた。あっ、でもそそのかしたのはあいつですから、、、俺はあまり悪くねえ、、、はずです。


2016年2月23日火曜日

充電式ドライバドリルの電池が手に入らないので



日常的に使うものではないけど、無いと困る道具というのが何だかんだあると思いますが、今回はこれです。
充電式ドライバードリル。6年ぐらい前にこの工房をDIYするときに2x4の木材を長い木ネジを締めるのに買ったものです。木工で何か組み立てたりするのに非常に重宝するのですというか、無いとそれが出来ないのです。

工房の事務所スペース製作編 その1

工房の事務所スペース製作編 その2

工房の事務所スペース製作編 その3

工房の事務所スペース製作編 その4

工房の事務所スペース製作編 その5

工房の事務所スペース製作編 その6




ついでに6年前にこの事務所スペースをDIYしたときのリンクを張っておきます。随分と懐かしいです。

充電池は2個買ったのですが、もうどちらもへたれてしまいました。型が古くなるとメーカーも充電池も製造が終わっていて入手が出来ないのです。もう新しいものを買うしかないかな、と諦めかけていたのですが、12Vの充電式ドライバードリルは結構高いのです。高いと言っても1万円ぐらいで売ってるんですけど、本体は壊れてないし、毎日使うものでもないので、勿体ないなぁという気分です。

しかし、12Vというと、うちにはラジコンヘリのバッテリーがたくさんあるのですよね。ニッカドなどという頼りない電池ではなく、パワフルなLiPoバッテリーです。ドローンをガンガン飛ばせるような電池ですから、ドライバーを回すぐらいの放電量は朝飯前だろうということで、よしやってみよう。



本体の端子に+-極性を間違えないようにバッテリー接続プラグを半田付けしてやります。



半田付けだけですと少々頼りないですが、まあこれを売るわけではないので良いでしょう。



1000mahがちょうど良い大きさではないでしょうか。元のバッテリーの放電量はわかりませんけど、ニッカドですから30c-60cなんてかなりオーバースペックだと思います。



バッテリーの固定はどうするのかって?ゴムバンドで巻いておけ、という適当さ加減です。こんなんでええんか?良いんです、たぶん。



オリジナルのバッテリーに比べると思い切りコンパクトになります。バランス充電用端子がむき出しなところが心許ないですが、雨天時に外で使うわけでもないので、たぶん大丈夫でしょう。

video

これで果たして回るか?というと、動いたぞ!見事に力強く回りました。回らなかったらどうしようかと思った。どうしようかもこうしようかも、回らなかったら悔しい思いをしながら新しいのを買うしかないんだけどさ。



結局何がしたかったって言うと、MAIIIクリッカーの台を嵩上げ。床置きから25cm高くしてみました。40cmぐらい上げた方が良かったような気がしますが、しばらく使ってみて、また考えます。

ちなみにこのMAIIIクリッカーですが、当店が輸入代理店をする前のブルー塗装モデルです。7年前から毎日ハードに使い続けて、まだ何の劣化もないです。この調子なら生涯使い続けても壊れなさそうな勢いです。バネの寿命が100万回とかそういうぐらいですから、悪くなるとしたらバネだけかも知れません。バネが逝かれたら5000円で供給しますよ。



1000mahでどれぐらいの使用時間があるのかわかりませんが、これで私の今日の日当1万円ぐらいが浮いたかな。目出度し目出度し。

2016年2月22日月曜日

トムソン刃型でダンボールカット

世の中にはトムソン刃型と呼ばれる刃型があり、革をカットするような刃型ではないので、当店では余り使わないのですが、ダンボールをカットするときなどに使うために数個あります。



18mm厚のベニヤをレーザーカットして、そこに刃を埋めて作ってある刃型です。



刃がついている側はこんな感じで、カットした素材を反発させて吐き出すためのスポンジがついております。それでも刃型に素材がはまり込んで抜けないときは、丸い穴から棒でも突っ込んで押し出します。



このトムソン刃型の何が良いのかというと、これだ。



拡大するとこの部分。刃になっていない刃を使えるのです。

こんなの何するのかというと、これだ。



折れ筋をつけるのです。ダンボールで四角にカットするのと同時に、折れ筋をつけてくれるわけです。これを考えた人は賢いなぁと思います。



当店だと、こういう大きなサイズの遮光モルトを挟んで折り曲げて、というまあいわゆる梱包材をカットするために使うわけです。
ダンボールを2枚で、素材を挟んで、封筒に入れる、という事をやるよりも、ダンボールを折り曲げて、素材を挟んで封筒に入れる、という方が楽なのです。文字で書くと大した違いはないように見えますが、実際にやるとダンボール2枚を挟むというのは、数がかさむと面倒なのです。面倒な事というのは往々にして効率が悪いんです。効率が悪いことをやり続けるというのは、実に気分が滅入りますので、専用の刃型を作るわけですねえ。でも作ったところで数千円ですよ。数千円の投資で、嫌な思いをせずに気分良く作業が出来る、実に素晴らしいです。



板ダンボールを油圧クリッカーでガンガン抜くだけで出来上がります。
ダンボールなど手でカットするものではありません、気分が悪くなるだけです。




ただトムソン刃型は、強度の問題でしょうけど、サイズが妙に大きいので、余分なところをカットしてしまいます。



小さくまとまって、使いやすそうです。実に効率的。スッキリ爽やかコカコーラという気分ですね。








明治村の蒸気機関車 手動転車風景

最近鉄道によく乗っていますけど、私は鉄オタではないんです。でも久しぶりに明治村に行きましたので、せっかくですから蒸気機関車が引っ張る列車に乗ってみました。


SLってSteam Locomotiveの略だったというのをやっと知りました。
小さな蒸気機関車ですが、もうもうと煙を上げて走ります。走行中の「ボゑ~!」という汽笛と石炭を焚く香りが実に懐かしいですが、私が子供の頃でもすでに蒸気機関車が走っていたような記憶はないです(昭和44年生)。

蒸気機関車はバックギアがついていないそうです。でもどうして後進できるのか?Webで調べたら出てきました、が、読んでもよくわかりません。

維持もかなり大変かと思いますが、末永く残っていて欲しいものです。

2016年2月20日土曜日

レザーボックス

うちの配偶者が何か作りたいって言うので、簡単なレザーボックスを試作させてみました。
よくある四隅ホック止めの革のボックスですが、こんなものでもホックの位置や四隅の形状を決めるのに何度か試作して、というなかなか思ったよりは面倒なものです。



正方形と長方形の2種類を試作してみました。



革は手なんかで切るものではありません。そんなことをしたら気分が悪くなりますという当店の場合は、必ずこれ(刃型)が要ります。
簡単なものですので、自分で曲げて作ります。本裁ち用の刃型と荒裁ち用(4mmぐらい大きめ)の刃型が必要です。裏表を貼り合わせて本裁ちをしますので、荒裁ち用が必要です。
表裏2枚同じ大きさにカットして貼り合わせても、きちんと端を揃えて貼り合わせるなんて事は無理ですし、出来たとしてもそんな手間のかかること馬鹿馬鹿しくてやってられません。一回り大きく荒立ちしておいて、貼り合わせてから本裁ちをする、これが一番手間がかからずカットが綺麗なわけです。



まあ、よくある革のボックスです。



サイズはこんな感じです。




四隅はホック止め。



ホックというのは、実はアタマを二つつけるということは出来ないのですが、別の部品を使ってどちらもアタマをつけて見栄えを良くします。



コンパクトカメラぐらいでしたら充分置けます。



中に入れたものの価値が一段と上がって見えるというのが、やはり本革ですね。



左からダークブラウン、キャメル、レッド、ブラック。この4つは表面フラットの革ですが、ブラックシュリンク、ホワイトシュリンクも選択可能です。

普段の生活にちょっと革のアクセント、レザーボックス。
2000円税送料込み。こちらからご購入いただけます
http://aki-asahi.shop-pro.jp/?pid=99115543)。






2016年2月19日金曜日

名古屋近郊のローカル線探訪 三岐鉄道 三岐線&北勢線

前回の明知鉄道に続き、三重の三岐鉄道です。(Wikipedia 三岐鉄道WEBサイト)


鉄オタではない私でも結構楽しめます。


員弁川に沿った感じで、2本の三岐鉄道路線が走っております。
まずは西桑名駅から北勢線に乗って、帰りは三岐線で近鉄富田に戻ってくることにします。




北勢線はナローゲージで車両が小さいです。
3両ぐらいの編成でしょうか、普通の生活の足という感じで、結構利用客が多いんじゃね?という雰囲気です。車両の適度な古さというかくたびれ感がとても味があります。



阿下喜駅から伊勢治田駅の間はバスもあるようですが歩きます。25分ですから天気が良ければ大した事はありません。


1日が36時間ぐらいあるような感じのノンビリした雰囲気の阿下喜駅からテクテク歩き始めます。


員弁川を超えます。山が近いです。


歩いている途中に立派なお寺があって、ちょっと寄り道。
地図を見ると圓福寺というお寺のようです。


鐘は入れ替えたのでしょうか。


もう梅の花が咲いていました。三重は名古屋よりも暖かいようです。


何と素晴らしい、昔ながらの酒屋さんの跡地があったりします。
全体的に寂れきっている感じの集落です。


大して歩いてもいない気分のところで、伊勢治田駅に到着しました。



伊勢治田駅で三岐鉄道乗車記念にトイレを借りてクソをしようかと思ったところで、駅員さんから「あと1分で電車が来るよ!」と言われ、トイレは諦めて電車に乗ったのでした。歩いて駅に着いた途端、電車が来るという、グッドタイミングの一日でした。


三岐線は普通サイズの列車でした。


白手袋がまぶしい運転風景。

桑名からは養老線も出ているのですね。これもまたいつか乗ってみたいと思います。

2016年2月16日火曜日

名古屋近郊のローカル線探訪 明知鉄道

私も名古屋に生まれてから、ほとんどずっと名古屋に住んでますけど、ローカル線というのは飯田線ぐらいしか知りませんでした。しかし、調べてみますと結構たくさん走っているようです。


こんな便利なまとめサイトがありました。
私が知らないだけで随分とたくさんあります。全国にどれぐらいのローカル線があるのか知りませんが、これだけあるとこの地域はローカル線の宝庫と言っても良いのではないか、という気がします。これを一つ一つ回ったら当分楽しめそうです。

まず飯田線と言いたいところですが、距離が長いし、何と言っても運賃が高いので、青春18きっぷの時期になったら乗る計画を立てることにいたします。
というわけで、ローカル線入門と言うことで、まず明知鉄道から乗ってみることにしました。



明智町は大正村があるところです。行ったことあったはずですけど、すっかり忘れてました。


車庫にディーゼルカーが停留しています。


JRにほとんど乗らない私はよくわかりませんが、今のJRもこんな切符なのでしょうか。昔の国鉄がこんなのだったような気がします。


こんな座席見たことないです。全部横に座席が切れ目無く連なってます。休日のためか客層は高齢者が多く、ヤングは少ないです。


50分ぐらいかけて、ノンビリと恵那まで走ります。恵那まで往復1400円ぐらいだったような。

きちんと調べてから行かないからダメなんですけど、弁当とお土産がついたクーポン切符が売ってたりするんですよね。失敗したな。



単線がどうやって上り下りの列車の行き違いをするのかと思ったら、真ん中ぐらいにある岩村駅でやるのです。



列車時刻表 平日・上り (明智発→恵那行き)                      平成27年3月14日改正
列車番号
明智発
野志発
山岡発
花白温泉発
岩村発
極楽発
飯羽間発
阿木発
飯沼発
東野発
恵那着
名古屋行
接続時分
中津川行
接続時分
2D
5:30
5:34
5:41
5:44
5:50
5:53
5:55
6:00
6:05
6:13
6:18
3分
8分
4D
6:55
6:59
7:06
7:09
7:16
7:18
7:20
7:26
7:31
7:39
7:44
3分
11分
6D
8:07
8:11
8:18
8:21
8:28
8:31
8:33
8:38
8:43
8:51
8:55
11分
14分
8D
9:24
9:28
9:35
9:38
9:45
9:48
9:50
9:55
10:00
10:08
10:13
18分
15分
10D
10:30
10:34
10:41
10:44
10:51
10:53
10:55
11:01
11:05
11:13
11:18
13分
9分
急行7010D
月曜運休
11:40
・・・
11:52
11:55
12:03
・・・
・・・
12:12
・・・
・・・
12:29
2分
27分
12D
12:51
12:55
13:02
13:05
13:12
13:14
13:16
13:22
13:26
13:34
13:39
22分
16分
14D
13:59
14:04
14:11
14:14
14:20
14:23
14:25
14:30
14:35
14:43
14:47
14分
8分
16D
15:17
15:21
15:28
15:31
15:38
15:40
15:42
15:48
15:52
16:00
16:05
26分
22分
18D
16:24
16:29
16:35
16:38
16:45
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16:50
16:56
17:00
17:08
17:13
33分
14分
20D
17:32
17:36
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17:46
17:53
17:56
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18:03
18:08
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18:21
25分
16分
22D
18:39
18:43
18:50
18:53
19:00
19:02
19:04
19:10
19:14
19:22
19:27
19分
9分
24D
19:56
20:00
20:07
20:10
20:16
20:19
20:21
20:26
20:31
20:39
20:44
2分
15分
快速26C
20:57
・・・
21:08
21:11
21:17
21:20
21:22
21:27
・・・
21:39
21:43
2分
29分

また時刻表を見ると急行列車もあるのですが、その急行というのが駅を間引くだけで、乗っている時間はやっぱり50分で変わらないという、あまり急行という意味がわからないものです。まあローカル線なんだから良いじゃないか、細かいこと言うな、そんな感じです。



天気は良くありませんでしたが、結構楽しめました。たまにはノンビリ走るってのもなかなか心地よいことだと気づかされるローカル線。

次は長良川鉄道に乗ってみたいと思います。冬のながてつ釜飯きっぷ、これですね。