2017年11月9日木曜日

キセル?というより、超小型パイプを作るの巻

こういう売るつもりもなく、金になる予定もない、というものですが、一通りやらないと気がすまない性格なので、今度はキセルっぽい、超小型パイプを作りたいと思います。



火皿の直径はΦ12mmぐらいで、大きさはまさにキセルぐらいです。



今回は2分割の石膏型で制作できます。簡単でいいです。



この4つだけで製作出来てしまいます。



理屈といたしましては、ボウルを抜くための型に4mmのアルミ棒をつなげて、煙道といたします。



内部はこんな感じでボウルと煙道を作り、石膏を流し込み、石膏が固まったらアルミ棒とボウルの型を引っこ抜くわけです。



外枠のシェルを貼り合わせます。



バイブレーターで気泡を抜きながら石膏を流し込み、しばらく乾かします。



型を外します。適当にやっているからあまり綺麗ではないですけど、まあ勘弁して下さい。



流し込み口の部分は綺麗にできませんけど、気にする事はありません。



長めに設計してありますので、お好きな長さに削ってやります。
短くすればキセルっぽいし、長めなら小型パイプという感じです。タンパーが入りませんので、短めの方がオススメだと思います。
タンパーが入らないのに、どうやって吸っている途中で葉を押し込んでいるのか?
そんなの男らしく小指で押し込めよ。



煙道もきれいに開いております。



今回、マウスピースをプリントするのが面倒だったので、100円ショップで売っているヤシ殻フィルターというものをそのまま利用しました。このフィルターがそのまま入る径で作ってあります。



あとは表面をペーパーがけして、色を塗って出来上がり。



シャグ煙草を入れて吸うのもよし、パイプタバコもいけます。
何グラムの葉が入るのかわかりませんけど、パイプタバコを詰めてのんびり吸えば、10分ぐらい楽しめます。