2010年10月3日日曜日

工房の事務所スペース製作編 その10

事務所スペースは終わりましたので、付随仕事などを方つけていきます。


事務所スペースの天井に上がるためのハシゴ。手作りです(笑)。
そして、重要なのは窓の格子。これはちょうど良いものがホームセンターに売っておりました。コンクリート打ち用のメッシュです。これを窓枠のチャンネルに溶接して、侵入盗防止の格子になりました。
ワイヤーメッシュは1000x2000mmぐらいのサイズで600円ぐらいじゃなかったでしょうか。


本気で侵入しようとしたら破られるでしょうけど、ちょっと工場荒らししてみようとガラスを割ったら格子がありました、面倒そうだから辞めておこうか、ぐらいの抑止力はあるかと思います。

初めは、うちの親父がこのワイヤーメッシュを、チャンネルに穴を開けて、針金を通して数カ所ちょっと縛っただけで「これで良いだろ?」とか言っていましたけど、そんなものちょっと力を入れて押しただけで外れますよ。
もう私も本気で「この男は実は頭が弱いのではないだろうか?」と呆れて、溶接機を持ってきて、私がすべて一本一本窓枠に溶接いたしました。





蛇口をつけました。親父は配管が本職ですので、これだけは役に立ちます。



お隣の工場は研磨屋さんで、親会社が倒産してしまい仕事が無くなるので、来月に出ていく予定なのだそうです。何とも気の毒な話なのですが、本日ジュースを持って差し入れに行ったら
「使っていないエアーコンプレッサーがあるけど要らないか?」
と言われて、ちょうどベビコンが欲しかったので、これは何というタイミングの良さということで、有り難くいただいてしまいました。上の画像のように相当な年期ものですけどね。



全体に油がのって、その上に埃がベットリでしたが、油汚れ落としと金属たわしである程度綺麗に落としました。

まだ汚いですかねえ?これで缶スプレーで全体を塗装をして、ヤフオクで

「知人から譲り受けたものです。当方詳しくないので画像でご判断ください。電源を入れたところモーターは回ってエアーの圧力は上がっております。」

ぐらいの事を書いて3万円ぐらいで出せば売れるよ、きっと。まあこれはウチで使いますけど。

ここで親父が、「エアーホースを壁に配管して這わせて数カ所エアーを使うところにカプラーをつけておけば、いちいちコンプレッサーを移動しなくても良いぞ」という、この老人にしてはなかなかナイスなアイデア。じゃあ、その仕事は任せた。

コンセントが逝かれていたので、ホームセンターで買ってきて、電源を入れたところモーターはきちんと回って、エアーの圧力も上がりました。使えます。これで数万円浮きました。実にラッキーです。

しかもお隣のおじさんは11月に引き払うときに、冷蔵庫、電子レンジ、スチールの事務デスク、スチール棚も要らないからよかったら持って行ってくれと言われて、どれもちょうど欲しかったものでしたので、何ともありがたい話で、これでまた数万円浮きました。

110円のジュース1本持って行っただけで、10万円ぐらいのものをもらってしまったわけで、これ以上のわらしべ長者もなかなか存在しないと思います。まあ廃業して引き払うときというのは、捨てるぐらいなら誰かにもらって行ってもらいたい、ぐらいのものだと思います。


早速、天井裏は梱包材の置き場となりました。


事務所スペースの天井から見た風景1



事務所スペースの天井から見た風景2

あまりスペースがふんだんにあるとは言えない状態なのがおわかりいただけると思います。
機械類を入れたら、どれぐらいの期間で「もう狭いです」という状態になってしまうのか、、、。


本日の出費は、

コンセントなど電材:1500円
郵便ポスト・蛍光灯など(モノタロウ):4500円
流し台(モノタロウ):24000円
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現状材料費などの合計、約295000円