2011年6月21日火曜日

XZ-1スナップケースの試作 その1

すっかり出遅れてしまったのですが、XZ-1もケースを作る予定があります。
しかしながらXZ-1、良いコンパクトカメラですね。明るいレンズを積んだカメラは、とにかく良いカメラなのです。F1.8~F2.5。何とテレ側でF2.5という激烈なハイスピードレンズ。明るいレンズを積んでいれば手ぶれ補正機能なんて必要ありません。

私のご託はとりあえずどうでも良いのですが、このカメラは平ぺったいので、少々ホールドが悪いという弱点があります。せっかくケースを作るのですから、それを克服したホールドの良いスナップケースを作りたいと思います。


具体的にやってしまいますと、 上の画像のように右手でグリップ部分をつけたような感じのケース。


こんな感じでグリップが出っ張っていればガッツリと安定したホールドになります。

というわけで、このままの状態でケースを設計してみたいと思います。
誤解無きよう捕捉いたしますと、実際は革ケースの中にグリップを仕込むわけで、このグリップをカメラにつけろ、ということではありません。


では、フラットベッドスキャナの上に置いて、スキャンします。
やっていることは結構ローテクです。


その画像をCADに持って行って、トレースします。


トレースし終わった状態です。線の総延長は約270mmです。グリップの部分で20mmほど延長を稼いでいると思います。

これを元にまず底部分の刃型を曲げてみたいと思います。

とりあえず今日はここまで。曲げるのはおそらく今度の日曜日かな。またまた気の長い試作編となりそうですが、引き続きレポートをしていきます。