2019年6月22日土曜日

Windows 7

通常業務で使うPCは今時もちろんWindows10なのですが、全部のPCをWindows10にすしてやればいい、というわけでもないのです。今時でもWindows 7のしかも32ビット版でないと動かないソフトウェア、そういうものがあり、そのソフトウェアが動かないと仕事にならない、そういう物があるのです。うちの場合はレーザー加工機で、これがCorel Draw X3でないと動いてくれないです。Corel Draw X3はWindows10に基本的にインストールできないです。

実はWin7ぐらいならまだマシな方で、古い加工機を使っているところなどでは、未だにMS-DOSで制御しているところさえあります。MS-DOSって私は25年ぐらい前に使っていた記憶があります。それがまだ現役で使われていたりもするのです。まったく驚きですが、DOSのPCが壊れたら一体どうするのでしょう?そのあたりが不思議です。

Windows7が2020年にサポート終了となるのですが、今のWindow7 PCが壊れたらどうしようか?という話になります。PCも新しい規格のパーツが増えてくると新しいPCを買っても、Windows7がインストールできないとかいう面倒な話になってきてしまいかねません。ということで今のうちにWin7搭載の中古機を探すことにしました。


パソコンというのはミニタワー程度でもかなり邪魔です。メインPCでなければスリムタワー以下の大きさが理想です。正直、重いソフトを動かすわけではなく、Corel Draw X3が動く程度のスペックさえあればいいのです。その他のソフトウェアは何も使いません。それだけの目的で動かしているPCです。
というわけで簡単に入手出来る一番小さなWin7搭載パソコンを買ってきました。
EPSON NB51E。 何とこの小ささです。
メモリ:2GB ストレージ:SSD128GBでわざわざWin7をインストールしてもらって、送料込んで9000円弱。この値段が高いのか安いのか何とも言えませんが、十分納得はできます。
SSDのおかげで起動は速いですが、YoutubeのフルHD動画さえまともに見られません。今時のスマートフォンよりも性能が低いですね。時代を感じます。でもCorel Draw X3は充分動きますので、レーザー加工機を動かす程度の役には十分立ちます。
ただ、メモリが2GBというのはいくら32ビットOSでも少ないので、4GBのメモリに換装してやります。


何ということだろう、たったの1627円。


内部を開いてメモリを交換。


4GB認識されております。
ちょっとは快適になりました。これで10年ぐらいは安心です。めでたしめでたし。



そういえばもう一台、古い古いWin7のノートPCがありました。これは弥生会計で経理をやるだけにしか使わないものですが、2011年製ぐらいでハードディスクがそろそろやばい。実際Windowsの起動に3分も4分もかかるという異常な状態になっているのですが、経理をやるためでしか使わないのでわざわざ新しいPCを買うのも馬鹿らしいということでSSDに交換して延命することにしました。


120GBのSSDが2299円って、これもまた今時はずいぶんと安いんですね。データなんか何も置きませんので、OSが入る容量があれば充分です。


ハードディスクを取り出して、別のPCに両方ともつないでクローン。
そのままSSDをつないだらWindowsが起動してくれなかったので、Win7のインストールCDを引っ張り出してきて修復セットアップしたら起動してくれるようになりました。


合う固定ネジがないので、両面テープでSSDを貼り付けておく。


普通これの倍ぐらいのスピードが出るだろうと思いますが、SATA2接続なので遅いのは仕方がないです。それでもHDDよりはずっと速いです。Windowsの起動は40秒ぐらいでしょうか。またこれもあと10年ぐらいは使えるでしょう。めでたしめでたし。


2019年6月1日土曜日

9年の年月が過ぎ去り

 ウチの会社(らしきもの)は5月決算で、今年度も終わりました。2010年6月に設立しているので9年経ちました。
 毎年思いますが、いつ廃業してもおかしくない会社(のようなもの)が何となく存続してだいたい毎年法人税まで払っているのは、ほとんど奇跡に近いと思います。
 ただ倒産ということはないです。屁理屈みたいな話なのですが、廃業と倒産、この2つはイメージとしては同じような感じですが、実は違うのです。廃業は事業をやめること。倒産は負債があってそれを返せずに事業が存続できない状態に陥ること。たぶんだいたいそんな感じです。うちは負債というものがありませんので、倒産はありませんというかあり得ません。事業をやめるとしたら、ただの廃業です。
 設立後10年続く会社というのは3割ぐらいらしいです。もちろん行き詰まって廃業というケースだけではなく、色々なケースはありますが、10社のうち7社は10年のうちになくなるわけです。ウチもあと1年続けばかなり生き延びている方だと言えましょう。
 9年やっているとよくわかります。それなりの努力もしたでしょう、本人なりに必死になってやったというのもありますが、実力で生き延びてきたわけでは全然なく、何と言っても「運が良かった」そして「お客様に恵まれた」。この2つだけです。なので感謝の心を失ってはいけません。

 一方で、毎年確信を深めるのが、必死で働いて高い税金を収めて、まだ税金を高くするというのを我慢して続けるという「いわゆる経済活動」を続けるのは、明らかな負け組ということです。とにかく割が悪すぎ。
 欲しいものなんか特にありません。1日3度の質素な飯が食えれば充分。高級品なんて何もいりません。一日中読書して、仕事なんかしませんから収入はありませんので税金も払いません、食い物は自分の畑で間に合わせます、みたいな半分仙人のような生活こそが完全無欠の人生という確固たる信念を抱くようになりました。20代の人がこんな事を考えていたら、それは違うだろう、と言うでしょうけど、いいんですよ私はもう50歳なんですから。

 そんなことをぶつくさ言いながらも、あと10年は何とか食いつながないとなぁ、という消極的なことを考えて、また今年も頑張るかと思うのでした。

2019年5月27日月曜日

年寄りには電動アシスト自転車

 うちの親父が今80歳でして、年寄りが深刻な自動車事故をちょくちょく起こしているのを見ると、やはり自動車の運転はやめたほうが無難で、この数年は自動車の代わりにおとなしく自転車に乗っております。
 高齢者に自転車というのも、坂道の登りはなかなか辛いものがあります。私でも坂道を登るのが嫌で自転車に乗らないのですから、年寄りはかなりつらいです。しかも今年は5月なのに相当暑く、炎天下で自転車なんか乗らせたらブッ倒れかねません。
 電動アシスト自転車ぐらい買えばいいだろうと言っても、戦前生まれの年寄りというのは、これまたなかなか頑固なもので「今の自転車で充分だ」と言って、決して自ら買おうとはしないです。うちのかみさんが「お前が買ってやれば良いだろう」というので、馬鹿馬鹿しいなぁとは思いましたが、電動アシスト自転車を1台購入してきました。


アシストが付いていない普通のママチャリなんか1万円ぐらいのものだろう?アシスト自転車になった途端、諸費用込んで10万円とは一体どういうことだろう?6万円ぐらいで何とかならないものなのだろうかと思いましたが、おそらく親父の年齢から見て、これが今生では最後の自転車になるだろう、ということで値段のことは我慢しました。


自転車屋に並んでいた似たような価格帯ではこれが一番軽く、26インチのタイヤは私としては譲れないので、ヤマハのこれになりました。24インチは何というか微妙に見た目のバランスが悪いです(あくまで私見)。


12.3Ahのバッテリーが今どき大きいのか小さいのかわかりませんけど、50kmぐらいはアシストしてくれるそうです。年寄りなんで、よく乗って5kmぐらいでしょう。それでも楽に移動できるとなると行動範囲が広がるかもしれません。

 私も乗ってみましたけど、電動アシスト自転車は実に良いね。全然疲れません。なんと言っても結構な坂道でも立ち漕ぎをしなくてもスイスイ登っていきます。価格が6万円ぐらいだったらもう1台自分用に買いたいぐらいです。私も普段は郵便局に発送に行く(往復7kmほど、ただし坂道)とか、近所に買い物に行く程度ですから、これがあれば自動車はほとんど必要なくなります。
 そう思ってかみさんに相談したら「すぐに飽きて乗らなくなるから必要なし」と言われてしまいました。
 よく考えると私はあまり車に乗らないので、1ヶ月のガソリン代は5000円とか6000円です。アシスト自転車を主にしたとして、1ヶ月4000円のガソリン代が節約されたとすると、自転車代を回収するのに25か月、要するに2年なので、途中で飽きる可能性を考えるとちょっと割の悪い賭けになるかな。というわけで私に電動アシスト自転車は必要ないな。
 
 しかしながら、親父にものを買ってやったなんて、50年生きてきて初めてのことではないだろうか(笑)。親父も「これは楽だ!これは良い!」と喜んで乗り回しておりました。よかった、よかった。一つ善行を積んだ気分です(笑)。

2019年5月11日土曜日

本当にどうでもいい話なんだけど

Youtubeを見ていたら、おすすめこんな動画が出てきました。



サムネイル画像で、何だ何だこの人?どこかで見たことがある。


サムネイル画像が違っているかもしれないので、画像キャプチャしたものを上げておきます。ああ、お隣の国の指導者である習近平さんです。今よりも20~30歳ぐらい若い頃でしょうか。今は「くまのプーさん」に似ているとか言われて、中国では「くまのプーさん」の画像とか名前はネットでは禁止ワードらしいです。プーさんに似ていると言われて、一体何が気に入らないんだ?親しみがあって結構なことじゃないか。エリンギやら黒電話とか呼ばれて小バカにされている金正恩委員長と比べれば雲泥の差だよ。でも彼の国には彼の国なりの事情というものがあるのでしょう。

でもそうじゃねえ、プーさんよりも、なんかどこかもっと既視感のある顔です。

誰だろう?誰だろう?としばらく首をひねったところ、これだ。


「おそ松さん」だった、、、。
髪型だけか?と思ったけど、六つ子の中に混じって「習松(ならまつ)」やら「近松(ちかまつ)」やら「平松(ひらまつ)」とか呼ばれていても絶対違和感ねえよ(笑)。

ただそれだけの話しです、、、はい。すみませんね。

それは良いんだけど、習近平さんの若い頃はまだソフトな顔立ちなんですね。太子党出身(出身成分がとても良い=親が共産党幹部)だけあって、良い家庭に育ったのだろうなぁ、という感じが滲み出ています。この時点では実に人の良さそうな顔をしています。良い家庭じゃないと、もっとひねくれた顔になっているはずです。

しかしながら中国の指導者って歳を取るごとに邪悪な相が強くなってくるのは一体どういうことなのだろう?と常々思いますが(例外は鄧小平ぐらいだろうか)、おそらく権力闘争が相当厳しいのでしょう。なんと言っても失脚したら命まで取られかねないし、運良く命を取られなかったとしても残りの人生は延々と牢屋で過ごすハメになる、というまさに真剣勝負ですから、日本の政界のように失脚しても引退すれば、あとはノンビリした余生を送れば良いというのとは根本的に違うのだろうなぁと、想像するのであります。

それが良いことなのか悪いことなのかは何とも言えませんけど、鳩山とか菅直人とか日本の憲政史上、最も愚劣と思われる宰相だった人間が、まだ好き勝手なことを言ったりやったりしている姿を見ると、これはもう牢屋に監禁して死ぬまで出てこれないようにしたほうが、社会のために良いんじゃないだろうかと思ったりもするわけです。


2019年5月5日日曜日

49歳のアブローラー 6か月

 70歳、80歳になっても自分の足で歩いて階段を登るため、50歳から頑張ろうではないか、というささやかな努力の続きです。
 ただ49歳というのが終わってしまい50歳になってしまいましたので、49歳のアブローラーチャレンジは年齢の都合で終わりました。

そこで半年間の記録をビデオ編集しました。ゼロから始めて、立ちコロが10回ぐらいできるようになった進歩の記録です。



何とか半年間は続けられました。
3ヶ月ぐらい頑張ればきちんと立ちコロができるんじゃないのかとか甘いことを考えていましたけど、トレーニング経験がない中年には全然無理でした。とにかく腰を痛めやすい運動ですから、頑張ろうにも腰がついてこないです。

半年間やって、腹筋はガッツリしましたが割れるほどではありません。

腰は最初に比べればかなり強くなりましたけど、まだまだ全然弱いです。バックエクステンションをやって強くする努力をしています。


胸板は多少厚くなりましたが、これはディップスをやっているからだという気がします。


腕も多少太くなりましたけど、これは懸垂の練習をやっているからじゃないでしょうか。


要するに立ちコロをやるために、ディップス・懸垂・バックエクステンションをやってるという、なんかちょっと本末転倒な気がしますね。

それでもせっかくですので、仕事の合間にという生ぬるい感じですが、今後もトレーニングを継続していきたいと思います。

2019年5月1日水曜日

Sony RX100 VI貼り革の採寸

 平成が終わり令和となり、新たな時代が始まりました。
 私はこれで昭和・平成・令和と3つの時代を生きることになったのでした。うちの婆さんは明治生まれ(日露戦争の頃)で、何と99歳まで生きて平成まで生き延びたので実に4つの時代を生きぬいたのでした(すでに死去してますが)。まさに妖怪と言ってもあながち間違いではないでしょう。
 現在皇紀2679年だそうです。それが本当かどうかは別として、私が生きている間に天皇制が終わったりせずによかったよかった、と思うのでありました。

 さて、正月明けから実に忙しい日々が続きやっとRX100VIの採寸に手を付けられました。GWですか?そんなもの最初からありません。

 RX100IV型と同じだったらありがたいと思いましたが、貼り革形状はかなり違いましたので、採寸し直しとなりました。


だいぶ違うね。






あとは軍艦部分と底部を本日採寸してまいります。


軍艦部。結構違うね、、、。


ダイヤル部分が同じだったのはかなり助かった気分です。














2019年4月2日火曜日

49歳のアブローラー 5か月

 70歳、80歳になっても自分の足で歩いて階段を登るため、50歳から頑張ろうではないか、というささやかな努力の続きです。



 昨年の10月29日に始めてからいつの間にか5ヵ月経ち、すっかり朝の日課として定着いたしました。

 5月5日に50歳になりますので、49歳はあと40日と少ししか残っておりません。50歳までに10回ぐらいは立ちコロで転がせるようになりたいのですが、この調子だと少々難しいかもしれません。
 その時は「50歳のアブローラーチャレンジ」として続けていくわけですけどね。何れにせよ、10回転がせるようになったらそこでおしまい、というわけではなく、こういう鍛錬は延々と続けていかないと意味がないわけで、もともと50歳になったらやめるというわけではないです。世の中には100回200回と転がすというすごい人も存在しています。そのレベルから見たら10回って一体何の話だ?という感じですね。

 延々と動画を撮り続けるのは、私がアブローラーを始めたときには(というか今でも)こういう進捗状況を延々と記録してある動画がなかったからです。練習を始めたときには、一体どれぐらいやればどれぐらいの進歩があるのだろうか、というのが非常に気になり参考にしたいのに、そういう詳細な記録動画はどこにもないです。
 もしあなたがアブローラーで立ちコロを練習し始めたときには、きっと私の記録動画が参考とか気休めになると思います。

https://youtu.be/79ImrKeqAhY (開始から2ヶ月 : 11月12月)
https://youtu.be/wGPCPnpW4cE (1月分まとめ)
https://youtu.be/9XZdHf88tsc (2月分まとめ)
https://youtu.be/1SZhDf4mWFE (3月分まとめ)


私はトレーンング経験0から始めて5ヶ月でやっとこれぐらい。人によって1,2ヶ月でできてしまう人もいらっしゃるだろうし、1年経ってもできないということもあるかもしれないですが、投げ出さずにしつこく続けていればいつかはできる、そういうことが動画から見て取れるかと思います。


2019年3月30日土曜日

台湾の女の子が、日本人の彼氏を

もう5年ぐらいになるでしょうか、ラインでたまに会話する中学生の頃から知っている台湾人の女の子がいて、その子供だった女の子も今は専門学校生になっています。

先程、話しかけてきたので会話していました。




「どうした?やっと彼氏でも作る気になったアルカ?」
「もういるよ」
「えっ!いるのかよ!?」
「言ってなかっただけ」
「ちょっと写真見せるヨロシ」
うわっ、かっこいいじゃん、しかも賢そうな顔だ。それよりもこの娘、いつの間にかずいぶんと大人びて綺麗になったな、という感じでかなり驚きました。平ぺったい頭の日本人と比べて、尖った頭蓋骨格で台湾美人の典型だ。

しかし驚きはまだ序の口だった



「母さんは彼氏いること知ってるアルカ?」
「家族全員知ってる。来週金曜日に彼氏が家に遊びに来る」
「じゃあ、あんたも彼氏の両親にそのうち会うヨロシ」
「彼の両親はすごく遠くにいるし、(彼の両親と)言葉が通じない」
「台湾人じゃないのかよ?」
「日本人アルネ」
「アイヤー!(ええーっ!)驚愕」

そう言えば以前クラスメートに日本人がいて、なかなかカッコいいというので(どうやらその男子に好意を持っているようだな、ヘッヘッヘ)、私が「その日本人男子と何とかして付き合え」と言ったことを思い出した。
尻込みしているその女の子に「ボーイフレンドがいると人生が何倍も楽しくなるぞ」とけしかけ、「共通の話題を見つけて近づいて徐々に距離を縮めろ」とかアドバイスをしたような気がするが、まさか本当にやってのけるとは夢にも思わなんだよ。あのオボコイ娘の一体どこにそんな度胸があったのか、よくわかりませんけど、ついこの間まで子供だと思っていたのに、いつの間にかカッコいい彼氏を綽々と釣り上げてくるまでになっていました。実に見事にやってのけたものだ。なんともたくましいことです。

まったく美男美女で羨ましいことだ、しかも初めて付き合ったボーイフレンドが外国人というのも何とも稀有な経験としか言いようがない(ちなみに彼は中国語が堪能)。そして「若いっていいなぁ」ともうすぐ50歳になる私は思ったのでありました。30年前は俺も若かったんだけどな、、、(笑)


2019年3月26日火曜日

ケトルベルの改造 続き

昨日の投稿(ケトルベルの改造)の続きです。



昨日は上の写真のような感じに、18kg+4kg=22kgのケトルベルに改造しました。
早速スイングをしてみたところ、腰が「ミシッ!」という軽い衝撃を受けました。これ、ちょっと腰を痛めたよね?という感じです。痛めたと言ってもほんのちょっとですけど、これ以上続けると確実に腰を痛めるので、一つウエイトを取り外して、20kgにしてみました。2kg増やしただけでも「こんなにも重いか?」というほどで、スイングすると相当体に負担がかかります。

そこで近所にあるブックオフのトレーニングコーナーを漁ったところ、何と1kgのダンベルが税込み108円で売っていました。



108円って今どき自販機でジュースも買えないです。タダでくれと言えばもらえるんじゃないだろうか?という気さえします。でも何も言わず素直に108円払って買ってきましたけどね。



無理して一気に重量を増やすことはありません。おそらく1kg刻みで騙し騙し重量を増やしていったほうが体に負担がかからないと思います。実際19kgでしたら「ちょっと重いのかな?」という感覚で、130回スイングできました。1週間から10日ぐらいこれで続けてみて、ちょっと物足りないな、という感じになったら追加で1kg増やしてみます。
とにかく自分の体を騙しながら1kgずつ増やしていき、最終的には40kgが目標です。

40kgのケトルベルを100回以上スイングできたら、確実にという感じですね。一体どういう世界が待っているのでしょうか。そんな日が来るのはかなり遠い未来のような気がしますが、それを目指して続けていきたいと思います。


2019年3月24日日曜日

ケトルベルの改造

ケトルベルというトレーニング器具がありまして、最近流行っているようです。



どんなものかというと、上のように文字通りヤカンみたいな形状のオモリです。
取っ手を掴んで振り回したり持ち上げたり、結構いろいろなトレーニング方法があります。やり方のバリエーションがあって、ダンベルに比べて面白いのです。トレーニングなど基本的に非常に単調で面白くもなんともない作業ですから、ケトルベルのように多少でも面白みがあったほうが続きやすいというわけですね。なんかこのユニークな形状を見ているだけで、なんとなく振り回したい気分になる、流行るのもわかる気がします。



問題は、慣れてくると重いものが欲しくなるのでだんだん増えてくるのです。
いつの間にか、7kg、9kg,11kg(x2個)、14kg、18kg(2個)という合計7個ゴロゴロさせている状態です。私が増やしてしまうぐらいですから、要するに値段が安いのです。



Amazonだと値段の上下が激しいのですが、先日18kgを2500円で買いました。その他の重量もだいたいそれ以下ぐらいで買ってます。
軽いものを処分したりはしません。軽いもののほうがあっている種目もあるのです。



ケトルベルの一番簡単で手っ取り早いというか基本のやり方がスイングというもので、上のビデオのように振り回す種目です。朝晩120回ぐらい振ります。1分で40回ぐらい振れますので3分ぐらいでしょうか。時間的には短いですが、簡単そうな見た目よりはきつく、足腰の鍛錬にかなり効果的です。
ちょっと慣れてくるとすぐに100回超えてしまいます。100回というのは数えるのが面倒になってくるので、150回ぐらい難なくできるようになったら、回数を落とすために一段重いケトルベルを買ってくるという繰り返しになります。

しかしながら18kgより重いものになると24kgぐらいになるのですが、これが一気に値段が高くなって6500円ぐらいの値段になってしまいます。別にこれでも高くないと言えばそれまでなんですけど、またそのうちに今度は32kgが欲しくなるとか、そういう話になるので18kgのケトルベルを改造して増量してやることにしました。



じゃーん。
1個200円という値段で近くのブックオフからサルベージしてきた2kgのダンベルを2個くっつけてやる。これで22kgだ。



ケトルベルのボディにM8のネジ切りをして、ダンベルにも穴を開けてM8のボルトで固定してやっただけのことです。見た目は悪いけど、スイングをやるだけならこれで充分役に立ちます。



200円という値札が眩しい。

実は300円で5kgのダンベルを更に2つ買ってあるので、5kgに交換すれば28kgのケトルベルに早変わりする。おそらく工夫すれば32kgまで増やせると思います。32kgでも重量が足りないということになったら18kgのケトルベルを2個でやる、これで36kg。そうなるのは流石に1年ぐらいは先のことだろう。そのときには2万円ぐらい払って40kgを買い足しても悔いはないです。それ以前に40kgのケトルベルを軽々とスイングさせている自分というのを、現在では全く想像ができません。



30分の作業でこれ以上ケトルベルを増やすのをしばらく防げたわけで、とりあえずめでたしめでたし。

2019年3月9日土曜日

公園の変化

昨日、鉄棒で懸垂をやろうかと思って近くの公園に行ったら、驚くべきことにその公園には一通りの自重トレーニング器具が揃っていました。私がイメージする公園に設置されている器具というのは、大概がブランコ、ジャングルジム、シーソー、鉄棒などの子供向けのものですが、この公園は違う。

懸垂はもちろん、腹筋、ディップス、レッグレイズ、背中のストレッチ、バランス取り、足つぼマッサージまであって、まさに至れり尽くせり。私が持っていた公園のイメージと少々違うものです。


懸垂、レッグレイズ、ぶら下がり


ディップス、懸垂


足つぼマッサージ


腹筋


背中のストレッチ


バランス取り

ここは割と大きな団地の真ん中にある公園で、住民の高齢化が進んでいるので、住民の健康維持とかの配慮なのだろうかと想像したのですが、器具に表示されているElwellという名前をGoogleで調べてみると、ありました。

高齢社会が現実となった今、介護予防という考え方が重視され、誰もが気軽に利用できる場所で、体力の維持・向上に取り組める環境が求められています。その結果、身近な「公園」に、円熟世代向けの健康増進スペースを設けたい、というニーズが増えています。
まさに私が想像したとおりらしい。
ちなみにお値段は以下の通り(リンクあり)。

591,840 円(税込)

419,040 円(税込)

個人で買うものではないのでそれなりの価格ですが、そんなに高いものでもないのだなぁ、という印象ですね。

公園というのも時代に連れ、対象利用者によって変化しているものなのだなあ、と感慨深く思ったのでした。何と言っても子供よりも老人の数のほうが断然多いのですから、当然なのかもしれません。

しかしながらこれらの公園の器具で懸垂をしたりディップスをやったりするようなシニアがどれぐらい存在しているのでしょうか?うちの親父(80歳)は絶対やらないと思う。
ただ、私(もうすぐ50歳)ぐらいの年齢は、今からこれらの器具でトレーニングをしておいたほうが良いと断言できます。70ぐらいになって公園でバリバリ懸垂をしたり、ディップス、更にマッスルアップ、フロントレバー、プランシェなどの大技をグイグイ繰り出せば、間違いなく公園の人気者になれますよ?婆さん連中にモテモテの老人になれるのは間違いありません(笑)。

2019年3月4日月曜日

懸垂台(チンニングスタンド?)

懸垂トレーニングも1ヶ月過ぎて、おそらく数カ月は飽きずに続けられるだろうと思い、せっかくだから懸垂台(チンニングスタンドというのだろうか)でも探そうとAmazonを物色していたら、ドアジムとでも言うのでしょうか、ドアの枠に引っ掛けて懸垂をやるための道具が中古で600円送料込みというヤケクソ価格で売っているのを発見しました。


新品定価でも1800円ですから、もともと高いものではありません。しかし中古とは言え600円なら迷う必要はありません。早速入手しました。
49歳にもなって数百円のものを買って「得した!」って喜んでいるのですから、中学生並みの金銭感覚だと思います。

うちにはこれを引っ掛けられるような丈夫なドア枠がありませんので、これを流用して懸垂台を作ることにしました。いつものとおりですが、隣のデッキ工事屋から木材をガメてきます。材料費は600円だけです。昼休みに頑張って作ります。


そして出来上がったものがこれ。やっつけ仕事ですので強度は少々不安ですが、後ろのフェンスにガッチリ番線で固定してありますので、ガタツキはほとんど無く、かなり安定しております。雨ざらしでも2年ぐらいは使用に耐えるのではないかと思われます。
手前の黄色いのはディップススタンドです。これは4200円も出して買いました。


高さはぶら下がり健康器としても使える程度の高さにしました。
もうちょっと腕の力がついたら、逆さ吊りもやったみたいと思います。


もちろん懸垂も充分いけちゃいます。


ここまでグイッと引っ張り上げてもガタつきません。


そして何と!肘掛けもつけたので、レッグレイズもできてしまいます。
レッグレイズはすごくきついとか書かれていましたけど普通にできました。アブローラーを4ヶ月もやっていると、それなりに腹筋がついているようです。ただふくらはぎの筋肉がかなり張ります。

15000円ぐらいの懸垂器を買おうかと思っていたところ、600円で何とかなってしまったので大満足の結果となったのでした。めでたしめでたし。

あと4ヶ月もすればまた夏になる。今年の夏は去年みたいに強烈に暑いのでしょうか。それまでに体力をつけて夏を乗り切りたいとおもいます。