2017年12月8日金曜日

3Dプリンターを待つ間にパイプ自作

水曜日に新しい3Dプリンターを手配して、木曜日(当店の定休日)に到着を待ちながら、その間に何かをやってやろうとおもいます。



実は先日、上の写真にある、パイプ1本、半加工パイプ1本、ブライヤー(パイプ用木材)のブロックを6個、 €70.88(約9400円 送料込みの値段)で手に入れてきました。



Pickaxeタイプ(ツルハシ形状)のパイプが円換算で3400円というのも随分安いと思うな。パイプなんかに金を出すのは馬鹿らしいと思っていましたけど、格好いい形状だし値段も手頃なのでついでに買ってしまいました。まあ送料というのが別にかかるのだけどね。

いきなりですが、未加工のブライヤーブロックを削ってやることにいたします。
さいしょですから安い方のブライヤーブロック(1.5ユーロの方)でやりましょう。



火皿の穴もマウスピースを差し込む穴も開いておりません。ただのブロックです。



Φ20のドリルで火皿の穴をあけてやり、煙道の穴をあけます。



両頭グラインダーで格闘2時間。ひたすら削りまくります。途中で写真をとるような余裕はありませんでしたので、いきなり染めもやった状態になります。
Oh NO! 一箇所削りすぎましたが、パテで埋めてごまかします。



そして、新しい3Dプリンターが届き、セットアップをします。



最初に何をプリントするか?というと、もう流れからしたらこれしかないだろう。
さっき削ったパイプ用のマウスピースをプリントいたします。



3Dプリンターは便利ですけど、時間がかかるのが欠点ですな。マウスピース程度のものをプリントするのに2時間ぐらいかかってます。



よーし、何とか格好はついた。



重量は38グラム。悪くない重さです。



素人が最初の一発目でブライヤーを削ったものにしては、なかなかのものだと本人は満足。




プロが作ったものと比べると全体から漂うオーラが根本的に違っていて、ちょっと貧しい雰囲気ですけど、並べて比べたりしなければ気にならないです。



あと6個残っています。自分でマウスピースをモデリングできて、3Dプリンターでプリントできるならブライヤーのブロックだけを買ってくれば激安(2ユーロとか3ユーロ)でパイプ自作を楽しめます。

2017年12月6日水曜日

今年は機械がすべて壊れた年でした

2月にレーザー加工機が壊れたのを始め、10月にCNCが壊れて、先日2月に買ったレーザー加工機が壊れて、頭にきて2台購入し、これで終わりかなと思ったら本日3Dプリンターが壊れました。これも直しているような時間はないし、また2年もたたずに壊れるだろうから、また20万円も払いたくないです。壊れたら躊躇せずにどんどん捨てて買い直す、いわゆる消耗品扱いで、安いものを早速Amazonでポチっておきました。

CNCは普段それほど使わないので、また新年明けたら手配したいと思います。これもまた安いもので結構です。

すべて十分に元を引いている機械類ですが、ここまで壊れまくるとちょっとウンザリします。

2017年12月4日月曜日

力作のDIY ブローフィッシュ型パイプを見てくれ

師走に入って当店もかなり忙しくなり、変なものを作って遊んでもいられない時期となってきました。しかし空き時間でボチボチとDIYパイプを作ってみました。





今回はキャラバシュよりも更に発展させて、ブローフィッシュ型。Blowfishとは何ぞや?調べてみましたら「フグ」だそうです。確かにフグみたいな形状です。

今回は石膏を流し込むという無茶な方法ではなく、木質のパテみたいなもので制作しました。内部はキャラバシュとおなじでチャンバー構造を持つ空洞形状で、重量は何と50グラム。これぐらいの重さなら手放しでくわえパイプが出来ます。



まだ下手くそですけど、木目っぽい塗装を施して、本物の木っぽくしております。

だんだん満足感が高いものが出来上がってきました。更に暇な時に進化させていきたいと思います。

2017年11月21日火曜日

Canon A-1 モルトの採寸

うちの商品と引き換えにCanon A-1ボディを提供してくださる奇特な方がいらっしゃって、ボディが手に入りました。



とりあえずモルトの採寸をして、また後日、貼り革の採寸もやりたいと思います。



AE-1とよく似ていますので、同じかなと思いましたが、



A-1とは多少寸法が違いました。これを直せばすぐ販売という感じですね。

2017年11月13日月曜日

オーダー再開

新しいレーザー加工機をセットアップしましたので、オーダー再開させていただきます。
ご不便をおかけして申し訳ございませんでした。

2017年11月12日日曜日

パイプタバコ個人輸入

パイプタバコを始めてから、私が好きな葉はどうやらラタキアという種類のもののようだ、ということがわかりました。



上の3缶は詳しくはわかりませんけど、おそらくこんな感じでラタキアの葉がブレンドされているようです。Commonwealthが50%というのは間違いないです。
ラタキアのブレンド率が上がるほど、私の感激度・満足度が高くなるというということに気が付き、それならラタキアの葉っぱだけを買ってくれば満足度200%なのではないか?という、いかにも素人っぽい短絡的なことを思いつきました。
しかしそれを実行するには大きな問題がある。日本にはラタキア葉だけは売っていないのです。大体こんな臭い葉っぱはブレンド用で、ストレートで吸ってやろうという奇特な人はほとんど存在しない、要するに需要がないのです。

だが、こんなことで諦めてはいけない。日本になければ海外で買えばいい。
https://www.smokingpipes.com/
このサイトは日本への発送もしてくれるということで、ラタキアの葉っぱを探してみます。手頃な値段で、ありました。
Cornell & Diehl: Latakia
8oz: $21.18 US, 送料 $5.00 USほど。
8オンスは226グラムですので、50g入りの缶が4.5缶分ほどです。

さて届きました。


計ってみたら250グラムありました。ちょっと得した気分です。しかも結構葉が乾燥しています。吸える状態に加湿したらもっと増えるのではないでしょうか。

3000円ぐらいで250グラム(紙巻き換算310本ほど)買えるなんてずいぶん安いねと思うかもしれませんが、そんな甘くないよ。きちんとたばこ税を払わされます。



税金は2700円+手数料200円=2900円。
50グラムで割ると、一缶あたり1200円ぐらいという。ちょっとだけ安いのかな、いやあまり変わらないのかな?という微妙な価格になりました。



加湿するのなんて待っていられませんから、そのまま吸ってやります。
加湿前の状態は、正露丸の匂いがプンプンしております。こんな恐ろしく臭いものに火をつけて、その煙を吸うなんて正気の沙汰ではないというぐらいで(肺に入れないけど)、しかしこれは本当に臭いな。紙巻きのような吸い方をしたらブッ倒れるかも。
最初の一発目はブレンドなんかしません。男らしくストレートで吸います。

煙味は濃い鰹ダシ。2倍濃縮ぐらいかな。このままでもそれなりに旨いね。乾燥気味の割には辛味は全く感じません。ニコチン濃度もかなり低いと思われます。
ラタキアの味はアミノ酸の旨味そのものなのだと、気づいたのでした。マウスピースから滲んでくるタールなんか、まるっきりの濃い鰹味。鰹節と正露丸を刻んでパイプに詰めて吸ってみたら、似たような味になるのではないか?またいつか試してみたいです。

うーん、でも多少何か別のタバコ葉とブレンドしたほうが良いかもしれないね、ということもちょっと思ったのでした。だって味は2倍濃縮だもの、、、乾燥していてアミノ酸2倍濃縮だろ、加湿したら4倍濃縮の味になるのではないだろうか?濃いそばつゆが好きな江戸っ子だってそんなの食わねえだろう。
要は「ほんだし」だけ規定の倍量を湯に溶いたものを飲まされている感じだね。アミノ酸がくどいと、そういうわけです。味噌も具も入れないとな。そうやって種類の違うものを混ぜて、さらなる味わい深いものを作るのがブレンドというものなのだな。今回は実践で理解したよ。

パイプタバコは、紙巻きと違ってもともと味が濃いから、同じ量を吸うのに紙巻きと比べて3,4倍時間がかかり(いや、もっとかも)、また紙巻きってのはだいたい1/3ぐらいは捨ててしまうけど(私は半分ぐらいしか吸ってなかった)、パイプの葉っぱはすべて吸いきるから、私の場合は消費するのに倍以上ぐらい時間がかかるわけです。50グラムを一缶吸いきるのにも結構時間がかかるぐらいで、250グラムもあると吸いきるのは随分と先の話みたいな気分になります。まあその分、お財布に優しいことではあります。

2017年11月10日金曜日

レーザー故障でオーダーストップ

2月に購入したレーザー加工機が故障して、修理待ちでオーダーストップしております。
大変申し訳ございませんが、何卒ご理解をよろしくお願いいたします。

一体何台壊したというぐらいレーザー加工機を潰していますが、ほぼ毎日、酷使しているので消耗品だと思って諦めています。