2017年5月24日水曜日

会社にしたいけど、という相談

小さな商売をやっている関係で、周りに個人事業をされている方が結構いらっしゃいます。そんな中で事業が大きくなり始めたり、思わず利益がガツンと出たりしてしまうと、個人事業だと税金とそれに伴う国民健康保険とか国民年金がかなり上がってしまい、法人化したほうがいいかな?ということを自然と考え始めます。
というのは、税金と国民健康保険とか国民年金というが、かなり高いのです。どれぐらい高いかというと、国やら自治体から送られてくる請求書を見ると5分ぐらい固まってしまうぐらい高い。これは何かの間違いだろう?と役所の窓口に問い合わせに行くと、「間違っていない」と言われます。まあ仕方がない「甘い顔をしてすんなり払ってやるのも今回だけだぞ?」と思って何とかして払うと、実はそれで終わりじゃなくて、それが何回か来るのです。ダメ押しには予定納税という、来年見込み分の税金まで払わされ、大概ほとんど利益というのは消えてなくなります。
持って行かれるのは100万200万円ぐらいの話ではない額になり、だいたい私は結婚する前は年間100万円もあれば大して困らないような質素な生活をしていましたので、この時点でもう何でもいいからブチ殺してやりたい気分になります。
こういう思いをされている方が多いはずですので、「これは社会制度に大いに問題があるのだから、俺が革命を起こして世の中をひっくり返してやろう」とか思う人が出てきてもおかしくないのですが、事業をするような人間は現実的な人間がほとんどですので、いくら税制がおかしくても何とか上手いこと対応をしていこうとなり、革命を起こして世直しをしてやろうという方向に向かないのが現実です。それどころか、覇気のある経営者は「来年はもっと稼いで払った分を取り返してやる」という元気をだして更に頑張ってしまい、また社会負担をさせられて、ますます統治者の思う壺にハマってしまうというね、喜劇のような話になってしまうわけですけど、まあそれは人それぞれです。

おかしいなぁ?おかしいなぁ?結構稼いだはずなのにどうしてこんなに金が残っていないのだろう?狐につままれたような気分になったところで、そろそろ法人化したほうがいいのかな?と考えます。そして、周りで小さな会社を運営している人に相談してみようというのが、よくあるパターンで、たまに私のところにも相談に来られます。

ウチだと合同会社という株式会社よりも敷居の低そうな法人で、でも合同会社というのは実際のところ世間ではあまり聞かない、だから私のところに相談に来る、というパターンですね。しかしながら、合同会社って世間では認知度がちっとも上がらないね。いつも合資会社と間違えられるし、オモチャの会社もしくはなんちゃって会社ぐらいに思われます。

合同会社はどうです?と聞かれても、他の形態の会社を運営したことがないので、正直わからないですけどね。まず設立費用が安い、すなわち気軽に立ち上げられるのが利点じゃないでしょうか。詳しいことはWebで探してもらうとして、自分でやるつもりなら数万円の印紙代で設立可能なようです。司法書士さんに代行してもらっても15万円ぐらいではないでしょうか。やっている事業にもよるでしょうけど資本金なんか300万もあれば十分審査に通ります。うちの弟なんか資本金100万円で合同会社を作りました。また一人でも設立できますので、個人事業の気分で会社が設立できるというのもいいですね。そのせいで、ずっと個人事業の気分でやってますけど、実際そうなのだから仕方がありません。

節税面ではどうですか?というのが一番興味のあるところでしょうけど、おそらく節税は期待しない方が良いのではないでしょうかねぇ。従業員を抱えていると社会保険と厚生年金でガツンとイワされます。税金面で一番楽なのはたぶん白色申告だろうと思います。私が思うに個人事業で青色申告が一番不利という気がしますが、私は専門家ではないので、これは何ともいえません。

交際費を盛り放題して節税とか考えないほうがたぶん良いです。それをやるとおそらく税務署の良いカモになります。国税というのは膨大なデータを持っていて、統計を駆使して、こういう業種は利益がどれ位、どういう経費がどれ位、という統計データに照合して、その統計分布から外れているものをまずピックアップするようです。これは財務省の人に聞いたのでガセではないと思います。なので交際費をガツンと盛ってやれとか、誰でも考えつく猿知恵を実行するのは、控えたほうが無難かと思います。私は接待が必要な業種ではないし酒は飲みませんので、交際費がいつも2万円以下ぐらい。統計分布からは極端に低い方に外れていますけど、正直太郎というイメージも大切かもしれませんねぇ、でもそんなの全然関係ない気もします。

唯一の節税は、資本金1000万円未満の会社は、設立してから確か3年だったかな、消費税免除というところぐらいです。3年間は消費税を合法的にネコババできます。

良いこともあります。B to Bの取引がやりやすい。法人間の取引はやはり一応でも法人の方が断然話が早いです。また理由は私もわかりませんが、法人というのは個人と取引をしたがらないというケースが多いです。あと私は借り入れはないのですが、銀行から融資をしてもらうときでも、個人だとフリーローンという金利の馬鹿高いもの(14%ぐらい)しか受け付けてくれない場合が多いようですが、法人だと「0.5%で融資しますのでこの際1000万ぐらいどうでしょう?」という話を毎度毎度聞かされます。銀行というのは金のあるところとか回収ができるところにしか貸しませんので、法人個人というのはあまり関係ないかもしれません。
海外から荷物を運んでくる場合、会社宛でないと航空会社が荷物を積んでくれない、というケースも有りました。

その他の理由はちょっと恥ずかしいので言いたくないのですが、一度法人化してしまうと、大概の場合、個人事業形態に戻そうとは思わなくなるようです。この私でさえ、会社の運営など社会負担ばかりで実に馬鹿馬鹿しいと思いながらも、会社をやめるときは仕事を辞める時、すなわち事業をする限り法人という形態でやり続ける、それ以外は考えておりません。私だけではなく、私の周りもそうです。事業形態を法人から個人に戻したという話は聞いたことがありません。

不満を言わせたら延々と続きますけど、会社というのは一度始めたら続けられる限りはやめない、そういうものじゃないかな、と昨日も相談された方にお話をしたのでした。こんな感じで、なんだかんだでこの数年の間に私の周りで5人ぐらい法人化されております。現在もみなさん続けられてます。

私の周りはこんな感じで、仕方がないから法人化したぐらいの場合が多く、法人化しても、大概の場合は期待する程の良いことはないです。これは断固強調しておきます。どのみち利益の半分ぐらいは税金やらなんやら社会負担で持って行かれて脱力するのは、多分同じことじゃないかな、という気がします。

2017年5月21日日曜日

PCの引っ越し

今日は朝から気合を入れて、新しい男のPCにメインPCから引っ越しをすることにいたしました。
しかしねえ、PCの引っ越しというのはどうしてこう面倒なのかと、毎度毎度思うわけであります。HDDのドライブレターとか同じ構成にし直して、同じ場所にアプリケーションをインストールし直し、設定を引き継ぐ、というなかなか気が遠くなる話になります。そうしないときちんと想定通り動いてくれないとか、データを引き継いでくれないとか、色々面倒なのです。そしてCドライブには絶対にOS以外のもの(アプリケーションとかデータとか)を入れたくない、という硬い信念を持っているので、なかなか面倒なのです。できの悪いアプリケーションなんか、インストール時に何も聞かずに勝手にCドライブにインストールしやがるんだよ。インストールする場所は、必ずまず俺に聞け!と言いたいね。
しかもレジストリというのがまさ癌でね。昔は設定ファイルというのはINIファイルで、アプリケーションなんかディレクトリごとコピーして、INIファイルを適当にいじれば色々融通が効いて上手いこと新しい環境でもキチンと動いてくれたりしたんだよ。いつからかレジストリというロクでもないものが設定を管理するようなり、これが全く融通がきかねぇ、というね。もうレジストリなんか失敗だったと認めてやめちまえよ。そしてアプリケーションもアプリケーションで、あっちこっちにファイルを散らかすな。そしてアンインストール時は絶対にレジストリにゴミを残していくな。もうねインストールしたディレクトリ以外にファイルを散らかしたら獄門磔、アンインストール時にきちんとレジストリを掃除していかないアプリケーションは問答無用で打ち首にするぐらいの強硬策が必要だね。

またWindows 10になって、Windows8では動いていたものが動かないとか、そういうアプリケーションも出てきます。今回動かなかったのは、CorelDraw X3。インストールさえできません。これは普段使うものではないのですが、Laser加工機を動かすのに使ったりするので、困ったことになりました。新たに買うと5万円ぐらい、というちょっと出したくない金額です。
またATOK16も動きませんでした。頭にきたからもうATOKは今後買わない。Google日本語入力がだいぶ賢くなりましたし、ATOKの単語登録したものも一発でインポート出来るので、もういいです。DOSの頃からずっとATOKでしたけど、もはやこれまで。さようなら。

Windowsがバージョンアップするたびに嫌な思いをさせられるというのは、一体どういうことなのだろう?動いてくれてもいいじゃないか、そう思うんですけどね。私なんか1台のPCの引越しやるだけでこれだけ苦労するんですから、何百台もPCがある企業なんか、一体どうしているのだろうか?と不思議になります。

絶対に動かないといけないのが秀丸メールですが、このあたりソフトウェアの設計が良いので、設定の引継ぎが非常に楽です。実に素晴らしいです。秀丸エディタも秀丸ファイラーClassicも、もちろん言わずもがな、設定の引継ぎはすんなり。他のクソアプリは一度深く反省して、秀まるおさんを見習え。

さて丸一日スッタモンダしてなんとか新しい環境になったのでした。





今時のBIOS画面はグラフィカルでUSBマウスも動きます、が、昔のBIOS画面のほうが慣れている分、わかりやすいと思います。ただBIOS画面のスクリーンショットが撮れるのはかなり驚き。
ただ今回失敗だったのは、よく調べずにこのMBを選んだのですが、何とこのMBはSATAが4つしかついてないではないか。HDD3台+SSD1台をつけたらDVDがつけられないのです。こいつは困った。ATXだったら今時SATAを6個ぐらいつけておくものだろうが、というのは私の勝手な思い込みなんですけどね。DVDはめったに使わないからいいんですけど、ないというのも困りものです。



リソースモニターでは、CPU0からCPU15まで16個がズラッと並んで、実に壮観です。
これを見るだけでヘキサコアCPUを買ったよかった、と思いますが、基本的に宝の持ち腐れですだ。



CPUクーラーはいちいち光らなくてもいいですけどね 笑。

PCを新しくして体感は早くなったか、というとそうでもないです。CAMとか動画エンコードは体感的に2.5倍の速さですが、普段使っているアプリケーションはシングルコアしか使わないような軽いものばっかりです。CPUの周波数自体はそれほど違いはなく、Super PIを回しても100万桁12秒ぐらいで、まったく違いはないので、シングルコアの性能がそれほど上がっているわけでもないようです。

PCの引っ越しというのは、毎度毎度嫌な思いをさせられるということを再確認をしたのでありました。

2017年5月18日木曜日

マリーナの仕事 4

本日は、レジャーボート2艇目のカーテン取り付けをいたしました。



赤い船体の船です。



今回は、天井がまっすぐですので、縫製も取り付けも前の船ほど苦労はしませんでした。



また今回は両サイドとリアのカーテンで、フロントはありません。



今回は明るい色をご指定で、これはなかなか良い雰囲気です。



上の画像をご覧いただいて、気づかれましたでしょうか。普通カーテンレールはこういう向きにつけませんよね?
お家のカーテンとは違い、レールの取り付けは横向きと言えば良いのでしょうか。下向きではないです。ブラケットを使って下向きに付けではダメですか?と聞きましたところ、壁に直づけで横向きにやって欲しいという依頼なのです。理由はわかりませんが、別の船(Toyota PONAM)の純正カーテンを見せてもらいましたところ、やはり純正でもこういう感じでレールがついておりましたので、レジャーボートのカーテンは基本的にこういう付け方をするものなのかも知れません。

レールを横付けすると、普通のランナーではきちんと走りにくいです。なのでこういう専用のランナーを探すのですが、サンレジャンとかニトリで聞いても要領を得ません。「そもそもいかなる理由でレールを横向きにつける必要があるのか?」と言われるばかりで話が前に進まないのです。「どうしてって言われても、そんなことは俺が聞きてえぐらいだよ。そうやってやれと言われたら、そのようにやるしかないわけで、俺に決定権なんかないんだよ。だからここでそういうものがないかと聞いているわけでだなぁ」と、話のわからない相手に説明するのがだんだん面倒くさくなってきます。
結局、そういう取り付け方は聞いたことがない、と言うことで他を探しに探し回って、レール横向き用のランナーというものを探し出してきました。Web探しまくっても出てきませんでした。その商品名は?と言われても、毎度のごとく意地悪い性格なので教えないアルネ!自分で苦労して探すと良い経験になるぞ?(笑



かなり珍しいというか、一般的に良く使われるものではないものだと思いますが、製品としては存在しております。そういうものの困ったところは、60個ぐらい欲しいと言っても手に入らないところです。つまり箱買いです。600個も入ってます。今後カーテンの仕事が入らなかったらどうしよう?というところです。

video

取り付け完了、ありがとうございました。取り付けてみたところ、やっと横向きにレールをつけろという理由がわかったのでした。目出度し目出度し。



担当のメカニックさんとお話していて、あれが出来ると良い収入になると教えていただきました。上の画像の丸い部分、このビニールハウスみたいなやつですけど、名前は忘れました。これが樹脂っぽいのですが、ガラスでもアクリルでもなく、アメリカから輸入してくる素材らしいです。結構硬いものみたいです。これが取り付け出来る業者さんが、日本で恐らく2件ぐらいしかなく、この部分も横浜の業者さんが取り付けに来たそうです。

何と!このビニールハウスみたいなものの取り付けというか取り替えが、ウン百万の世界だってさ!

カーテン取り付けて、結構単価の良い仕事だな、とか喜んでいる自分が、実は随分とちっぽけな存在なのだと、一気に気持ちが萎んできました。もちろん、ウン百万の仕事とは言っても、私がやりますって言って、すぐに出来ました、なんて甘い世界ではありません。そんな簡単だったら、日本に業者が2件だけなんてことがあるわけがないです。

カーテンを縫っている私らは将棋で言えば「歩」ぐらいのものなのだなぁと、思った一日でした。








しかしながら、ここは実に綺麗なマリーナです。しかもピカピカの船ばっかりです。世の中には金持ちがこんなにたくさんいるのか?と毎度毎度驚きます。

建物の狭間の薄暗いスペース

ウチの工房は2件の建物が隣同士で建っておりまして、その狭間が薄暗くジメッとしたちょっとイヤーなスペースになっております。



こんな場所でも、夏になると雑草がワサワサ茂って、何というかな、爽やかとはかなり遠い感じの場所になってしまいます。
何とかここを爽やかなスペースにしてやりたい、というのが長年願ってきたことです。
今年は私も考えた。爽やかな、そして生命力強靱な植物を植えて、力尽くで何とかしてやろう。

何が良いだろう?と調べてみますと、とにかく生命力が強いのがミントらしいです。雑草でさえ駆逐しかねない勢いらしく、一度根付いてしまうと冬も越すし、地下茎でどんどん広がってしまい、要らなくなったときに駆除するのが大変な植物らしいです。「ミントは無闇に植えるな」とか「ミントテロ」という言葉もあるようです。ここにちょうど良いのではないか?しかも香りが実に爽やかそうです。日当たりが悪いので、どこまで育つかわかりませんが、ミントを植えてやることにいたしました。



5月3日にスペアミントの苗を買ってきて植えてみました。



二週間後。ちょっと肥料やり過ぎな気がしますが、根付いて葉が青々としております。
肥料過多ですと、香りが薄くなるもののようですが、かなり強いミントの香りを放っております。



しかしなあ、一株だけではいつになったらワサワサするのかわかりませんので、更に爆撃してやれと言うことで、追加で2株、オーデコロンミントとグレープミントというのを買ってきました。何と1株60円、2株で120円税込みです。
ミントは交雑しやすいので、違う種類のものを植えない方が良い、と言う事を知ったのは買った後です。交雑すると香りが薄くなって、終いに香りがなくなり、タダの雑草に成り下がるそうです。しかし、まあいいや。ちょっと離して植えてやります。

元気が良い苗なので、早速クローン(挿し木)をやってみます。



水差しを4日ほどやり、その後2日ほど土に入れましたところ、



今日うっかりひっくり返してしまったんだな。しかしもう根が出とるがね。驚きだな。



恐らく一週間もしたら根付くでしょう。
このクローンを繰り返しながら爆撃して夏までにミントでワサワサの爽やかスペースにしてやろうと、そう目論んでおります。



2017年5月16日火曜日

男のパソコンが届いた

先週注文したパソコンが先ほど届きました。



さあ開封しましょう。



おお!ちゃんとマザーボードの箱を捨てずに同梱してあるところが実にわかってる感が満点です。



私は「マザーボードの箱は捨てない派」です。恐らく世の中にそういう人が多いのでしょう。マザーボードの箱を同梱せずに送って散々クレームがついたという話が結構あるのだと思います。タダの箱と言えばタダの箱で、PCが出来上がったら、そんなもの不要なのです。でも捨てない。見ているだけでちょっと幸せな気分になるマザーボードの箱。
ちなみにビデオカードの箱なんて私は要りません。すぐに捨てます。この違い、わかるかなぁ?わからないだろうなぁ。

でも最終的に誰か価値のわからん奴に捨てられてしまいます、、、。



内部はこうだ。うーん、実に男らしい。本当はミニタワーケースが邪魔じゃなくて良かったんですけど、今回ミドルタワーになったのでした。本当の男はフルタワーケースを使うのでしょうけど、今回はこれぐらいで勘弁しておきます。



うわあ、AMDのロゴが本当に格好いいなぁ。実に男らしい。
Xeonを乗せたワークステーションとかMac Proを見せられて「すごいだろ?」と言われても、「あっそ?」ぐらいの気持ちさえもわきませんけど、AMDの8コアのCPUが乗ったPCにひどく心を揺すぶられるというこの違いは一体どこから来るのだろうか?自分でも不思議で仕方がありません。
でも、誰でもそういうのがあると思う。PCとは関係ないですが私の知り合いで、岡持ちの少年が好きで好きで堪らないという人がいますよ(男性)。「岡持ち」って出前の食い物運んでいるあれな。中学卒業したばかりぐらいの少年が自転車に乗って岡持やっているのを見た途端、アドレナリンMAX状態。一緒に車なんかに乗っていたりして、一旦見かけた瞬間に何かのスイッチが入ってしまい、
「リクちゃん(私の名前)、見て見て!岡持ち少年だっ!ワーワーワーっ!良いなぁー」
という感じで、ひとりで大盛り上がりで完全なお祭りで精神の制御不能状態に陥ります。この人は本当に岡持ち少年が好きなのだなぁと冷ややかに思うと共に、そんなに好きなのに、どうして岡持ち少年と一緒にならなかったのか?と思いますけど、何を勘違いしたのか普通の女性と結婚したので、結局離婚して(結婚生活に関しては)不幸になったのでした。ちなみに私は岡持ち少年を見ても、別に何とも思いませんが、他人の嗜好というのは実に様々なものだな、と思うわけです。

さて早速、火入れをしたいところですが、冗談ではない忙しさなので、しばらくお預けです。
今のPCから色々引っ越しすることを考えると、丸一日時間を取らないといけないので頭が痛いです。
でも、これでIntelとはおさらばだ。人生のうちでほんのたまにある「会社勤めをしていなくて良かった」と思う瞬間です。普通の会社では好き勝手なPCを持ち込んで仕事をするなんてことができませんから。



実はケースカバーはつけない派。この無造作に突っ込んだHDDが男らしくて良いんだよ。埃とかゴミとか、そんなのは気が向いたときにエアーで吹き飛ばしてやればOK。それで壊れたことがないんだから、偉いもんです。

2017年5月11日木曜日

名は体を表す Anchor LLC

昨日は、マリーナに行ってレジャーボートのカーテンの取り付けをおえました。







採寸から縫製、取り付け、すべてウチでやった初めての仕事です。初めてのことですので、思ったよりも手間がかかりましたが、こういうものもすべて経験の積み重ねで、何度もやっていれば、そのうちに仕事も早くなるというものです。仕事が早くなれば利益率も上がる、そういうことですね。

それが終わったところで本日は通関と荷物の引き取り。


今回はいつもと違う埠頭に荷物が下りたので、税関も稲永税関に行って参りました。



ここにもKioskという通関申告の端末がありますので、個人通関も楽勝です。



今回、30台です。
倉庫のリフト運転手が、「こんな風に積んで、あんたのところのリフトで下ろせるのか?」と問われましたが(要するに小さなフォークリフトだと前傾してしまって持ち上げきれない)、
「リフトなんか持ってないし、手で下ろすからこの積み方で良い」と言い放ったら、驚かれました。荷台の上で木箱をばらして1台45kgのMAIIIを30台を手で下ろす、それだけのことですが、なかなかしんどいです。



2人がかりでやれば、1時間ぐらいの仕事です。元肉体労働者を舐めるな 笑。


ウチの会社の名前は、合同会社アンカーと言います。英語表記はANCHOR LLC。
アンカーというのは錨の事ですね。別に深い意味や思い入れがあってつけた名前ではなく、短くわかりやすく、頭文字がアルファベットと五十音の最初に来る名称を選んだ、というだけのことです。
会社の名前が凝りすぎた名前や難しい漢字の名称だと、色々面倒なのです。
まず領収証をもらうときに、名前を書いてもらうのにスッタモンダしますし、電話口で会社名を伝えるのも簡単なものの方が伝えやすいのです。

要するに、社名に特に深い意味はないし、特に海とは関係ない業務内容でした。が、輸入で港にちょくちょく行くようになり、最近はマリーナの仕事を始めて、海に関係してくるようになったのでした。業務内容が名前に追従してきた、というちょっと不思議な話ですな。
「名は体を表す」、すなわちそういうものなのかも知れません。




2017年5月9日火曜日

男は黙ってAMD

今のメインで使っているPCは2009年頃に買ったBTOマシンです。



重い作業はあまりしないので、普段の使用でまったく困ってはいないのですが、INTELのCPUというのが実に気に入らない。Pentium4というクソを掴まされて以来、Intelは大嫌い。かといってAMDがパッとしなかったので諦めていましたけど、最近Ryzenが出てとうとう俺たちのAMDが戻ってきた!
よくこんな気に入らないPCで8年もやってきたものだと、自分の忍耐力に驚くね。まあ結局PCなんて普通に動けばどうでも良いという話なんだけどさ。

今月が決算なので、一台逝ってやるぞということで、PCショップに行ってパーツを選んで作るのも面倒くさいし時間もないので、BTOで選択していきます。昔はほとんど自分でパーツ買ってきて組んだんだけどな。今時BTOでも値段変わらんし、楽だし。でもメーカー製なんて絶対買わねー。

調べてみたら2013年に一台組んでいました。リンク

今回の構成は、下のような感じで行ってみます。



CPUはAMD Ryzen 7 1700 [3GHz/8Core/TDP65W]
Ryzenのラインアップと価格を見たら、8コア積まんでどうする?という話だよな。

クーラーはとりあえず純正でエエです。冷却に不足があるなら、また考える、ということで。オーバークロックは常用しないだろうから、これでたぶん問題無いでしょう。

マザーボードは、MSI B350 TOMAHAWK [AMD B350chipset]
私の少ない経験ではMSIが鉄板。



16GB[8GB*2枚] DDR4 PC4-19200 [メジャーチップ・6層基板]DualChannel
メモリは8GB程度でどうするの?という話だ。16GBは積まないと。とにかくあれこれアプリケーションを色々開いて、開きっぱなしであちこち仕事しますので、8GB程度だとしょっちゅうメモリ不足でイラつきます。



Crucial CT275MX300SSD1 [SSD 275GB]
256GBもSSDで積んでおけば、OSとアプリケーションの容量は充分です。
HDDはデータしか入れていないから、今のPCから移植してきます。



電源は多少(だけ)良いの積んでおこう。
私の使い方だとおそらく400Wで充分足りそうなので、550Wもあれば充分。

光学ドライブなんか、そこら辺に転がっているので充分なのでいらん。
ビデオカードは、今使っているQUADROを移植するので、とりあえずついているのでOK。
キーボードやらマウスやらも、そこら辺にゴロゴロしていますので要らん。キーボードはまたそのうちにメカニカルのものを探してくるとします。



うーん、この金額なら悪くない。やっぱり男は黙ってAMDだな。
PCの構成を見ると、その人の人間性というか性格がわかってしまうのが、なかなか怖いところです。
上のパーツ構成を見れば、大体私の性格(地味で手堅い、が詰めが多少甘い)がわかると思います。

しかしなぁ、普段よく使うアプリケーションがRhinoだろ、Rhinoはシングルコアしか使わないから8コアは意味なし。Photoshopは色味の調整ぐらいだから、8コアの意味ないねぇ。秀丸エディタなんかWindows3.1の頃からサクサク動いているし、8コア使うのはCAMとたまにやるビデオのエンコードぐらいじゃないだろうか。ゲームはやらないし。勿体ないと言えば勿体ないです。