2020年5月7日木曜日

ワイヤープランツ

 私の仕事場の建物の隣には同じ作りの建物がありまして、建物同士の間は約1mの狭間になっており、ここが一日に1時間ほど日が当たるだけの薄暗い空間となっております。
 ここが通り道になっているわけではないので、別にどうというわけでもないのですが、放っておくとこんな場所でも雑草が生い茂ってきて、なんとなく嫌な空間になってきてしまいます。
 

2年ほど前、この場所にワイヤープランツを一株植えてみたところ、こんな日の当たらない場所でも思った以上に育つのです。1鉢100円ぐらいだったので、去年は4株ぐらい買い増して植えてみたところ、これまた期待した以上に育ちます。


これは去年小さな鉢に入ったものを2株植えて1年経った状態です。結構ワサワサ増えてます。


これは一昨年に植えた1株が大きくなったもの。

ワイヤープランツは水差しをすれば根が出てクローン(挿し木)ができるということが、どこぞのWebサイトに書いてありましたので、やってみました。


適当な瓶に水を入れて、適当に切ってきたワイヤープランツの枝を差して一週間もすると、


あら不思議、根が出てきます。

これを適当に地面に挿して放っておくと


結構根付きます。これで枝6本ぐらいが1年経った状態です。


これは枝4本ぐらい。肥料をやっていなかったのであまり増えませんが、今年は多少肥料をやってみます。

この挿し木を延々続けていけば、この狭間の嫌な空間がワイヤープランツのグラウンドカバーに覆われて、ちょっとイケてる空間になるかもしれません。ちょっとした楽しみですね。




2020年4月7日火曜日

我らが輝ける逆神「テドロス様」

私も含め今日本中の皆様がCOVID-19で大変な思いをされていることと思われます。

今はどこの国の為政者も、正直何をやったら正解なのかわからない状態ですので、何をやっても必ず反対されて文句を言われてしまうという辛い状態ではあります。今の所、何をやっても結果が吉と出るか凶と出るかは五分五分。

ただその中でひときわ素晴らしい成績を出されている「逆神」という存在があります。逆神というのは、必ず間違えた回答を出すという大変貴重な存在です。要するにこの人が言っていることの逆張りをすれば必ず正解になる、というある意味「神がかった存在」です。

その光り輝く存在は誰であろう?そう、WHO(World Health Organization:世界保健機関
)のテドロス様であります。

ここで我らがテドロス様の名言を並べてみましょう。カッコ内は結果。

「緊急事態は時期尚早」(早く出しておけばよかったんじゃね?)

「ヒトヒト感染は証拠が無い」(人から人感染していますよ?)

「渡航の制限は理由が無い」(世界中で渡航制限していますよ?)

「中国の並外れた対策のおかげで感染拡大を防げている」(世界中で感染拡大していますよ?)

「中国への旅行や貿易を制限しないよう求める」(今は国内でさえどこにも移動するなという状態ですし、中国税関が止まってしまってこっちも困ってますが?)

「中国への渡航制限は必要ない」(中国様でさえ外国人は来るなとおっしゃってますよ?)

「各国は中国の経験から学ぶべきだ」(初期の隠蔽工作を学べと?)

「世界的流行にはなっていない」(どう見てもすでになっているようですが)

「封じ込めは可能だ」(そうだといいなぁ)

「とにかく検査、検査、検査。疑わしいケースは全て検査しないといけない」(それやって医療崩壊している国があるようですが?)

「渡航制限措置は何の効果ももたらさない」(いや、だからもう人の移動を制限しないと、、、)

「マスクは不十分」(ちょっと何言ってるのかわからない)

「過去3カ月にわたり台湾から人身攻撃を受けた」(もはや精神科医に診てもらうべき被害妄想とか虚言癖)

現状Covid-19をうまく封じ込めているのは、WHOからハバにされている台湾で、ここが世界中で一番うまくいっているようなのですが、これは一体何なんだろうなぁ。状況を見るとWHOって、ことCovid-19に関して言えば世界に必要がない組織に見えてしまうのは私だけ?
「お前たちは一体何の分際で上座に居座ってやがる」
もう解散しまえとまでは言わないから、お願いだからこの騒ぎが収まるまでそのあたり端っこの下座で、ひたすら何もせずに大人しく茶でも飲んでいてくれないかな?そんな感じです。

ただ、このテドロス様が言っていることの5割ぐらい当たっているとなると、これは一番始末悪いのですが、ほぼ100%間違っているというのが逆神の逆神たる圧倒的素晴らしい存在意義です。

要は、我らがテドロス様の言っていることの逆をやればもう完全に間違いないです。
だからみんな、政府が配る布マスクでも自作でもいいからとりあえずマスクして、人混みに近づかないようにしよう、そうしておこうな。

2020年2月22日土曜日

トレーニングジムは、最初はジム通う練習から

アブローラーを続けて1年3ヶ月ぐらいでしょうか。


 これだけをやっていてもしょうがないだろう(やらないよりは100倍マシだけど)、そろそろまんべんなく筋力・体力をつけてみる時期に来たのではないか、ということでトレーニングジムにひとつ通ってみようかと思って、先週会員登録をしてきました。


 どこかで聞いた話なのですが、トレーニングジムに入会した人のうち8割は続かないそうです。わかる気がします。
 多分どこのトレーニングジムも入会特典があると思うのですが、要は「入会金と事務手数料が無料」だけど6ヶ月ぐらいの縛りがある、そこにトレーニングジムの利益のからくりがあると予想されます。じゃんじゃん特典をつけても新規会員をどんどん集めて6ヶ月分のジム料金で利益を得る。2割しか残らないんだから、よほど事がない限りジムの収容人数を超えることはありません。

 ジムの方は商売だからそれで良いとしてもだ、問題は会員である私の方だ。6ヶ月以上続けられる2割の方に入らないと意味がないわけです。でも、数字が示しているように続けるのは実際のところ簡単ではないです。ただでさえ時間がない人間に、さらにジムに行く時間をひねり出させるわけですから、難しいに決まってるんだよ。

 そこで私は考えた。
 毎日郵便局に行った帰りに通える場所にあるトレーニングジム。わざわざ通うというのはきっと続かない。


 職場(1)と郵便局(2)の道沿いにはジムがないので、仕方がないので3の場所にあるジムを選択した。これなら郵便局の帰りに寄り道ぐらいの感覚で通えるんじゃないかな。

 次なる作戦は、1回のトレーニングは20分ぐらいしかやらない。それ以上は絶対にやらない。
 平均1時間ぐらい運動するらしいですけど、着替えとシャワーとジムの行き帰りを考えると2時間になる。そんな時間をひねり出すのは正直無理。そんなの私は絶対続かないです。
 トレーニングは軽く20分。大急ぎでシャワーと着替えを済ませれば30分、そして10分の移動なら1時間を超えることはありません。シャワーを浴びてしまえば、家で風呂に入らなくてもいいから晩の30分という時間が短縮されます。

 そして平日は毎日行く。要は、しばらくはジムに通うという練習をする。毎日のスケジュールに無理やり捻り込んで習慣化する。

 トレーニングジムは身体を鍛える場所ではなく、まず何でも良いから1年ぐらい通い続ける場所である、そういう違ったアプローチでやってみたいと思います。


芸術的なシンクロムービーの世界

Youtubeを見ていると、たまにとんでもない「おすすめ動画」が出てきます。

今日出てきたのはこれ



「エアロビ笑点」
 全米エアロビクス選手権の動画に勝手に別の音楽をつけてシンクロムービーにしてしまうという、恐るべきアイデア。
 しかもこれが実に驚くべき精度でシンクロしているから驚きです。
 爽やかな笑みを浮かべながらエアロビをするギターソロの部分は、そのシンクロ度合いに唖然とし、最後に司会者が出てきて「山田くん、ざぶんとん2枚~」の部分でオチをつけて完成。もはや芸術的と言って良いでしょう。




同じ作者のこれもまたお見事。
【シンクロムービー】8時だョ!全員集合 × インド映画




日本の動画にシンクロさせたものもある。
【シンクロムービー】TRF × いなかっぺ大将 (ダンスエクササイズ)

うちのかみさんがこれを見て、これはもともとこういうものでしょう?と言い放った完成度の高いシンクロ。
 誰かがコメントに書いているように、これはもう東京オリンピック公式盆踊りとして正式採用してもいいレベル。



【シンクロムービー】ビックカメラ (インド映画 × 家電量販店)

 これはビックカメラがCMとして本気で流すべき。これがCMで流れたら、私は間違いなくヤマダ電機ではなくビックカメラに行きます。

 ここまでバカバカしくも見事に芸術的なシンクロムービーを見ていると、小さなことにクヨクヨしたり悩んだりするのは、もうどうでも良くなる。人生というのはなるようにしかならない、そんな達観した気分にさせてくれる素晴らしい動画でした。

 ただ著作権は微妙かと思いますので、そのうちに消されるかもしれません。見るなら今だ今、グズグズするな。





2020年1月31日金曜日

名鉄名物「どけよホーン」

愛知県の住人には非常に馴染みが深いものに名鉄があります。正式には名古屋鉄道というらしいですが、そんな名前で呼ぶ人はいません。「めいてつ」です。

私は鉄オタではないですが、もう誰もが知っている名鉄名物はそのミュージックホーン。俗名「どけよホーン」です。



子供時代を名鉄沿線で過ごした人は、まず間違いなく知っているこの歌詞。バリエーションは色々ありますが、だいたいこんな感じ。

「どーけーよー、ひーくーぞー、こーろーすーぞー
おーまーえーをー、ひーくーぞー、ファーン(警笛)」

随分と荒っぽい歌詞ですが、私が創作したものではありません。



スーツ交通さんが上のビデオの11:07あたりで「20年30年前もから」解説されていますが、そんなどころではない、今50歳の私が5歳の頃にもう歌われていたので45年前にはもうあったわけです。

その頃、名鉄鳴海駅近くに住んでいたので、学校帰りには黄色い帽子かぶってランドセルを背負ったガキ(学童)が線路脇に整列してミュージックホーンに合わせて「どーけーよー」の大合唱をしながら手をふっていた、そういう懐かしい思い出があります。これを鳴らしていたのはパノラマカーだけだったと思います。最近はあまりこの「どけよホーン」をあまり鳴らさないようです。私が子供の頃は鳴海駅あたりでも普通に鳴っていた記憶があります。

ついでにその頃は名鉄鳴海駅近くには通称「イイダ」と呼ばれる今で言えばホームレスがいらして、その「イイダ」さんがたまに子供を追いかけるという伝説があり、怖がられていました(全国のイイダさんすみません)。



どけよホーンのメロディは、中京競馬場で開催される名鉄杯のファンファーレにもなっているそうです。なかなかかっこいいですね。

今でもこのどけよホーンのメロディを聞くと、何かスイッチが入る、そんな気分です。

関係ないんですけど、「どけ」は中国語で「走開」とか「躲開」と言いますが、「躲開」は「duo kai」という発音で「どけ」とよく似ています。喧嘩腰で怒鳴り気味に「どけ!」と言えば多分通じます。

2020年1月30日木曜日

お好み焼き用の鉄板

お好み焼きや焼きそばというのは、家庭でフライパンで焼いてもなかなか美味しいものができないです。軽いアルミのものとかテフロンのものとか、そういうのはやっぱりダメです。男らしく厚い鉄板、これがほしい。ということでAmazonで小さめのものを探してみました。


サイズ(約):32.8×23×3.3cm
素材・材質:本体/鉄(底の厚さ3.2mm)

焼きそばも焼きたいので、縁がある程度高くなっているものが良いです。これがないと具がこぼれますからね。


延鉄というのでしょうか、鋳鉄ではない延ばした鉄の加工品の問題は表面がツルツルということです。これが油の乗りを悪くしている、と私は思います。お好み焼き屋の鉄板は、ヘラが何十万回も当たって擦り傷がついているから油の乗りが良く、具が焦げ付かない良い鉄板になっている、そうに違いありません。
私は何十万回ヘラで傷つける時間も暇もありませんから、そこで表面を60番ほどのサンドペーパーをつけたサンダーで表面を削って傷をつけてやります。このサンダーが一分間に何回振動するのかわかりませんが、3分も当てれば相当な傷がつくんじゃないかな。


60番程度では案外傷がつかないものです。30番とか40番でも良いような気がしますが、表面はだいぶ荒れました。これで油の乗りがかなり良くなった気がします。


厚さが自慢! とか商品名にありますけど、たったの3.2mm厚です。こんな薄っぺらいものは男が使う道具ではない、断じて違う。そこで私はそこらへんに転がっていた4mm厚の鉄のフラットバーを4枚並べて、鉄板の底に溶接してやりました。
最初適当にちょこっと溶接して火をかけたところ、この鉄板が反ってきて外れてしまいました。見栄えなんかどうでも良いですから、ガッツリ溶接してやりました。実に男らしいです。


さあできた。今時あまり見ないステンレスのヘラも用意しました。


鉄板が厚いので、とにかく熱くなるのにかなり時間がかかりますが、一旦熱くなったら実に熱持ちが良いですし、全体が均一な温度で焼けます。表面も荒らしてあるためかどうかわかりませんけど、油の乗りがよく焦げ着きもないです。

やっぱりお好み焼きの鉄板は厚めに限る。これ間違いないです。

2020年1月20日月曜日

複雑な形状の貼り革(Leica R8 winder)


 知り合いのカメラ修理屋さんからR8ワインダーに革を貼り付けてほしいという依頼がありました。
 依頼主のお客様は、塗装が剥げているのが気に入らないそうで、革を貼って見栄えを良くしたいという事です。


 問題点は、こういう複雑な三次元形状で、しかも貼り付けたい部分はRがついているという、革を貼るのはちょっと無理な形状です。
 皆さん御存知のように革というのは平たいものです。平たいものをR形状に貼り付けるというのは基本的に無理だということはご理解いただけると思います。私は物理の法則を無視した魔法使いではないのです。
 正直無理ですので、これは塗装したほうが早いと申しましたが、ぜひ革張りでと仰るので「決して期待されるほどきれいな仕上がりにはなりません」とご理解をお願いしてやってみることにいたしました。


18mm幅のテープ状の革をそのまま貼り付けても絶対にうまく行かないだろうということは見てわかると思います。
まずはスキャナーで底面をスキャンして、革を貼り付ける部分の下端と上端の線を拾います。スキャナーと言っても三次元スキャナーではなく、安価なフラットベッドスキャナーです。


ここで三次元CADというものが役に立つ。Loftで立ち上げて3次元形状にする。
本当は中間部分が膨らんでいるのでRをつけないといけないのですが、これ以上ややこしくしても展開時に問題が出るので、とりあえずこのままでやってみます。


そのLoftした3次元形状のオブジェクトを平面展開。


途中経過をすっ飛ばしていますから簡単にできたように見えると思いますが、一発でうまくいくわけ無いです。何度も切り直してデータを修正して、20回ぐらい繰り返してここまでになりました。




こんな展開形状は2次元だけで頑張っても難しいと思います。
3次元が使えてよかったよかった。