2020年9月3日木曜日

電動アシスト自転車 2ヶ月

給付金で購入した電動アシスト自転車に乗って2ヶ月となりました。


 往復6分の通勤、近所の郵便局に行く往復6分、ジムに行く往復40分、雨が降る日以外はすべてこれが役に立っています。この電動アシスト自転車というものを考えた人は天才ではないかと思います。坂道で自転車を漕ぐ根性のない私のような人間でも、普通に自転車で移動する生活に変わります。これだけ便利なものは免許を返納した老人に無料で配るべきだと思いますよ。

 これに乗り始めてから何と一回もガソリンは入れていないので、2ヶ月も全くガソリン代はかかっていないです。このままガソリン代がかからない生活をしていると、次の確定申告時に税務署に怪しまれてしまうのではないか?そんな心配さえあります。
 毎月数千円のことですが、実にエコロジーを地で行っている生活になったのでした。
 
 私の理想する生活は、金のかからない生活=余分に仕事をしなくていい生活。
 金を余分に使いたいために、余計に仕事をするなんて、そんなバカバカしいことは金輪際したくねえよ。しかもこのコロナ騒動で、世の中全体がバリバリ金を稼ごう、という雰囲気ではなくなっているような気がしますし。果たしてそれで良いのだろうか?と思いますが「そんな事どうでもいいし、私には関係のない話だ」。

 こうなると往復40分かけてジムに通うのが面倒になってくるので、片道10分のところにあるジムに通うことにしました。ジムというより、フィットネスルームの他にプールがあって、風呂サウナ、電動マッサージ椅子があり、新聞も置いてあるスポーツクラブ+中高年の社交場みたいな感じのところでしょうか。
 ちなみにこのスポーツクラブはシニア層が主体で、風呂はちょっとした銭湯ぐらいの浴場です。ざっと見た感じ1/3ぐらいは風呂だけ入りに来ている感じがします。フィットネスルームにいる人間よりも浴場にいる人間のほうが多いぐらいですから間違いないです。月会費10000円弱ですから、定休の火曜日以外は風呂だけに入りに来ても割が合うからだと思います。こんな感じですから若いガチ勢のトレーニーは非常に少数派と思われます。
 ぶっちゃけ言うと、体つきからして明らかに運動不足の中高年がタラタラと軽く運動をしているヌルーい雰囲気が漂っており、若いガチのトレーニー勢がここに放り込まれたら憤死しかねないような環境です。私もどちらかと言えばダラシナイ中高年ですので、これぐらいの雰囲気のほうが肌にあっている気がします。ただ稀に目の醒めるような見事な懸垂をグイグイとやっているオバサンがいたりするので、馬鹿にしたものでもありません。トレーニングマシンは一通り揃っておりますので、真剣に体つきを変えてやろうというトレーニングをやろうと思えば十分可能です。

 これで私の人生は自転車で10分で回れる範囲にほぼすべて収まることになりました。大体半径2km以内です。世界はとてつもなく大きく広いのに、何と半径2km圏の人生、それでいて特に何も困る事はない。何と素晴らしいことだろうと思ったのでした。

2020年8月31日月曜日

スマートフォンは選択肢がない

 最近かみさんのスマートフォンの電池がなくなったので、何を選ぼうかと選択を見たのですが、選択肢が非常に少ないことに気が付きました。

 電池が2年も持たないようなものに3万円以上払うのは実に馬鹿らしい、というのが大前提なので、ここで半数以上の選択肢が脱落します。
 そして今後ファーウェイだけではなく、中国製のスマートフォンも使えなくなるという可能性があるので中国勢も脱落。
 iPhoneは完全に文化が違うし価格帯の問題で、そもそも選択肢に入らない。
 台湾製は手に入りやすいのがASUSぐらいですが、ASUSはとにかく昔からサポート最悪という評判の会社なので、かなり消極的な選択肢。
 日本製は割高なので、あまり買う気にならないけど、まあ一応選択肢の範囲。

 というわけでこれと言った選択肢が現状無いんだ。3万円以下で手に入るスマートフォンって一体何があるんだ?

 仕方がないので、これにした。



 というかこれぐらいしかなかった。
 スマートフォンって、たくさんあるように見えて、実際のところなかなか選択肢が少ない、というかほとんどないものだと驚いたのでした。
 

2020年8月20日木曜日

ジム通いも半年

 2月の半ば頃からトレーニングジムに通い始め、いつの間にかもう半年になりました。


 4月~5月頃にコロナの影響で自粛要請があり、1ヶ月ほど休みがありましたが、途中で投げ出さずに続けられたのは、ちょっと自分でも驚きです。

 最初は20分しかやらないというか、体力的に20分しか無理でしたが、今は自分なりのメニューをこなしていると、すぐに1時間経ってしまうという感じです。ちょっと体力がついてきたのですね。
 1時間トレーニングをすると言っても、2/3ぐらいはインターバルの時間で、1分間ぐらいオモリを持ち上げたり引っ張ったりして頑張って、2分インターバルで休む、というものですから実質体を動かしているのは20分ぐらいでしょうか。

 1日目はチェストプレス、チェストフライの胸筋の日。
 2日目はラットプルダウン、バックエクステンションの背筋の日
 3日目はリアデルトイド、ショルダープレスの肩筋の日

 これを週に2回やるので、合計週6日トレーニングをしているという初心者としては結構な量をやっているはずです。各10~15レップ x 8~10セットぐらいやっていると思います。
 ウェイトの重量、レップ数、セット数は実に少しずつながら徐々に増えていきます。前回よりも1レップでも増やせればいい、そんな感じでやっています。ただ増えないときもあるのは仕方がないです。

 筋肉量は増えるかと言うと確かに増えますが、ものすごく少ないです。期待値の1/3ぐらい増えていると思います。Youtubeなんかで1年筋トレしたビフォーアフターという動画がちょくちょくありますが、みんな1年もやっているとガリガリが細マッチョぐらいになっているのですね。私は半年やってきましたけど、1年であれほどには間違いなく到達しないだろうなぁ、という印象です。50歳過ぎると筋肉なんかそうそう簡単についたりはしないね。おそらく細マッチョになるだけでも3,4年かかるだろうという気がします。

 タンパク質が足りてないのでは?という心配は御無用。X-Plosionの3kg入のプロテインを6個買ってきて、1日60グラムぐらいは飲んでるんじゃないかなぁ。あとはクレアチンが効果あるというので、これも1日5グラムほど飲んでます。もうこれでサプリメントは必要充分。筋サプリオタクではないから、これ以上はもう全然必要ないです。ジムの会費よりもサプリメントに金を突っ込むなど、私には到底我慢できることではありません。

 筋トレのメリットとして、心身ともに自信がついて若々しくなるだとか、やる気が出てとか色々言われていますけど、それは本当かぁ?とかなり疑問に思っています。私はそんな効果をほとんど感じたことがありません。唯一メリットと言えば、こんな辛いばっかりのことをアホみたいに毎日毎日やっていると「我慢」という言葉を覚える、現状ではそれぐらいではないかなぁ(笑)。50歳過ぎてから、今までの自分は少々我慢が足りなかった、ということに気が付きました。半年かけて得たものはこれだけかもしれません。
 何年も続けていけば、きっと面白みを感じる時期が来るのかもしれない、そんな期待をいだきながら続けていきたいと思います。

2020年7月30日木曜日

コロナ濃厚接触者の疑いがある人が近くに

 私が住んでいる愛知県もコロナ感染者が結構増えているみたいですが、所詮は愛知県の755万人の人口のうちたったの数百人です。ほとんど宝くじの高額当選するに近いような確率です。
 私も人と合うような職業ではなく、通常は繁華街に近づくこともなく、人と接触するのは郵便局とトレーニングジムぐらいです。ジムもほとんど人が居ない時間帯に行くのでジムのスタッフが1人いるぐらいという場合も多いです。

 しかし先日、娘の友達がコロナ感染者と濃厚接触しているしているという疑いがあり、しかもだ、週末にその友達と娘は車で大阪に行っているという事態が発生したのでした。
 これは大変なことになった。濃厚接触者と同じ車の中で数時間いるということは、濃厚接触者が保菌していたらかなりまずいです。

 コロナ感染者というのは自分からは遠い世界の話だと思っていましたが、案外近くまで出張ってきたものだと、ちょっと驚いたのでした。徴兵されて最初に行った戦場で戦端が開かれた途端に撃たれてしまった、そんな気分です。物事の全ては運だ、そんな気がします。

 こいつは大変なことになったぞ!ということで検査をしてもらおうにも、どこもキャパシティがいっぱいで、その濃厚接触者が陽性でないと私は検査をしてもらえないのです。仕方がないのでとりあえずジムを休んで次の日、結果が伝わってきて、結果その濃厚接触者は陰性でした。

 まったく命拾いしたような気分です。コロナも致死率は結構低いので罹ったところで
死ぬと決まったわけではないのですが、あまり気分の良いことではありません。
 
 みなさまもお気をつけくださいと言いたいのですが、結局どれだけ気をつけていても、どこから紛れ込んでくるかわかったものではありません。まったくこれがいつまで続くのかなぁとちょっとウンザリした気分です。

2020年7月21日火曜日

電動アシスト自転車 2週間

 電動アシスト自転車を買ってから2週間ほど経ちました。
 雨ばかりで乗れない日が多いのですが、乗れる日はできるだけ自転車で用を済ますようにしています。そして通勤時(約800m)は雨だろうが必ず乗っています。

 自動車を運転しているとほとんど気づかないのですが、自転車に乗ると私の生活圏は丘陵地帯で脚力がない人だと辛い坂が案外多いということがわかります。まず仕事場の前が結構な坂で、普通の自転車だと押して歩いている人が多いです。これがまさに私の通勤路で、出勤時は延々と坂を登らされるわけですが、アシスト自転車だと通常アシストモードの2速ギアで立ち漕ぎせずに普通に登っていきます。実に楽です。時間にして通勤時間はたったの約3分。電動アシスト自転車というものを考えた人は天才ではないか?と思います。またナンバープレートをつけなくていいというのが重要で、一方通行や一旦停止などの地味に邪魔くさい走行規制の対象外です。とは言っても我が物顔に道路を走っていいという話ではないです。
 ※自転車も一方通行の規制を受ける、だそうです。これから気をつけます。


 この坂を登るだけで残距離計はキッチリ1km減ります。当然ですが帰りはひたすら坂を下るだけです。


 あと、日常のルーティンとしては、
 郵便局に行くのに10分、ほぼ下り坂です。
 郵便局からジムまで20分、なだらかな上り坂です。
 ジムから仕事場まで15分、なだらかな上り坂+ちょっと辛い上り坂。
 合計約10km。

 自転車でジムに通い始めると、わざわざ運動をするためにジムに行くのに、車で通うというのは甚だ本末転倒で実にアホくさい事だという単純な事実に気が付きます。

 しかし電動アシスト自転車といえども、自転車に乗りなれていない人間が10kmも乗るとかなり足が疲れます。毎日ジムで30kgのウェイトを持ってブルガリアンスクワットをしているのに、足が疲れるというのは一体どういうことだろうか?多少スクワットをやって足を鍛えたぐらいでは、自転車ひとつ楽に乗りこなせる脚力は付かない、という厳しい現実を知らされます。
 Uber Eatsで自転車を使って配達をしている人達を見ると、まったくすごい奴らだと感心してしまいます。専業だと1日60kmぐらい走るらしいです。今の私ではとても無理。

 まれに30kgぐらいの荷物を上げ下げすることがあるのですが、これもやっぱりトレーニングをする前と比べてぜんぜん楽になっている気はしません。相変わらず疲れます。佐川急便などの宅配ドライバーや引っ越し作業員のほうが私よりも桁違いに体力があると思います。
 
 筋トレをしているトレーニーを指して「使えない見せ筋を作っている」と揶揄されますが、あながち間違っている話ではないかも、、、と思うのでした。

 まあ、自転車ぐらいは慣れですので、そのうちに10km漕ぐぐらいは何とも思わなくなる日が来ると思います。


 いちいち後方確認のために首を後ろにひねらないといけないという不便さに辟易して、バックミラーを買うことにしました。
 ただ自転車用のバックミラーというのは強度的に問題があるものが多いそうで、この他人様のページhttps://homepage45.net/bike/bike101.htm)にバイク用ミラーが良いと書いてあり、私も真似してみました。


 自転車用のミラーはブラケットが大概樹脂製で弱いので、金属製のしっかりしたブラケットを購入(リンク)。


 先のページでオススメされていたのは、ボールジョイントで転倒時のショックを和らげてくれるというバイク用ミラー(リンク)。

 ママチャリではミラーの取り付けられる位置が基本的に良くないので、あまり見やすいものではないですが、無いよりは数倍マシという結果になったのでした。


2020年7月15日水曜日

固形石鹸の経済性に驚き

仕事柄、手がよく汚れるので四六時中手を洗っています。


 ずーっと、上の写真にあるようなハンドソープを使っていたのですが、結構なくなるのが早いのです。1ヶ月に1本ぐらいは買っているのではないでしょうか。決して値段が高いものではないのですが、ちょくちょく買うのもちょっと面倒だし腹が立つのです。4リッターの詰め替えソープを買うという手もあるのですが、これもなかなか邪魔くさいです。


 コロナが流行ってから、手を洗うのは固形石鹸のほうが洗浄力が高いという話を聞いて、久しぶりに固形石鹸を買ってきました。近くのドラッグストアで一番安いやつは3個で120円ぐらいでした。
 そう言えばいつから固形石鹸を使わなくなったのでしょうか。昔はハンドソープなどというものはなく、どこでも固形石鹸だったのです。学校の手洗い場にはミカンの入っていたような網に固形石鹸を入れて、蛇口に吊り下げてあったものです。


 ミカンの入っている網というのが身近では手に入らないので、セリアで石鹸ネットというものを購入してきました。もちろん110円です。


 これに固形石鹸を入れて手を洗っているのですが、これがまた信じられないぐらい長持ちで、4月から3ヶ月経ってもまだ石鹸1個を使い切らない。同じペースで手洗いをしていてもハンドソープよりもずっと長く使えるというのはちょっと信じられないものがあります。固形石鹸ってこんなに長持ちだったっけ?
 この調子だと1年間で3個の石鹸が消費できるかどうかという耐久性です。

 そんなわけで、固形石鹸の経済性に驚くとともに、ハンドソープの使用をやめたのでした。

2020年7月5日日曜日

給付金10万円の使いみち---電動アシスト自転車

 給付金の支給が遅い遅いと言われていた名古屋ですが、金曜日にやっと振り込まれました。基本的に給付金を使おうが貯め込もうが個人の勝手なのですが、経済効果出すにはこういうお金は使い切らないといけません。資本主義社会ではお金を使うことはまさに社会貢献です。みんなが一気に10万円を使えば経済はある程度回るはずで、お金さえ回れば経済は死にません。どうせなら100万配りましょうよ。100万円をみんなが一気に使えば、間違いなく国庫から吐き出した100万円以上の税収が上がりますよ。

 さて私は10万円キッチリ使い切るというよりも、決して10万円を超えないようにキッチリと10万円使うことにしました。


 自分用に欲しかった電動アシスト自転車を買います。
 自転車屋は航続距離が長いPas withを勧めてきますが「給付金の10万円しか予算がない」と言い張り、一段グレードの低いYAMAHA Pas cheerにしておきます。お値段89980円。これにリアバスケットと盗難保険と防犯登録をあわせて96942円で、3000円余りました。


 残りは撥水ジャケット(レインコート)と防水パンツを買いました。雨の日に無理して自転車に乗る必要はないのですが、乗った後に雨が降ってくるということは往々にしてあるので、抜かりなく用意しておきます。


ワークマンでも比較的安めの撥水ジャケット1900円。


 残り500円は、100均でパンク修理キット、レインコートを入れる袋、自転車のカゴの荷物が飛び出さないようにするゴムバンド、ドリンクホルダーを買いました。


ゴム紐3本:110円。
ナイロン袋:110円。ナイロン袋にはレインコートとマスクそしてレジ袋を数枚入れておくと便利。


ドリンクホルダー:110円

 合計額は99,977円です。23円余らせてほぼ10万円を使い切りました。10万円を超えたところでどうってことはないのですが、これは意地ですね。


自転車屋の軽トラを借りて自分で運んできました。


自転車というのはカゴをつけると所帯じみて実にカッコ悪いものになりますが、2つバッグを乗せるので仕方がありません。郵便物を入れるかばんと、トレーニングウェアとシューズを入れるかばんの2つを乗せるためにはフロントとリアの2つのカゴが要るのです。


しばらく極力自動車には乗らず、郵便局に発送に行ってその帰りにジムに行くという日常的なルーティンをこの自転車でこなすことにします。地図で計ったみたら10.5kmと少々距離がありますが、PAS cheer(9.3Ahバッテリー)でも通常モードで37km(カタログ値)のアシスト走行距離がありますから一回の充電で2回旋ぐらいは楽勝です。
 ちなみに1回のフル充電の電気代は10円ぐらいらしいです。でもバッテリーの消耗を金額で考えるともっと高いと思いますが。


現状毎月6000円ぐらいガソリン代を使うのですが、ガソリン代でこの自転車代金の元を引くまでがんばります。大体17ヶ月、1年半ぐらいというところでしょうか。雨の日や極寒の日は乗らないとなると2年かな。ちょっと気が遠くなりますね。

2020年6月29日月曜日

簡易フィルターレンチ

名称はちょっとわからないのですが、レンズのフィルターを外すようなレンチがカメラ修理屋さんだと必要になります。


こんなような形をしていて、


齧りついたフィルターを外したり、レンズの鏡胴を分解したりするものです。これをパイプレンチなんかで強引に外したりすると変形したり傷がついたりするので、こういう専用工具が必要になります。


 小さいものだと古いライカのファインダー部品を取り外すのに使ったりします。
10mm径以下ぐらいの小さいものですと普通に売っておりますが、大きなものが今はもう手に入らないとか入手困難だとからしいです。
 しかも大きな径のものは材質がベークライトで結構簡単に割れてしまうので、なんとか代替品を作って欲しいというカメラ修理屋さんからの依頼がありました。


実物をスキャンしてCADでトレースします。


ベークライトはレーザーでカットできませんし、真鍮やアルミは当店のレーザーではとてもカットできませんので、とりあえず4mm厚のシナベニヤで一応サイズ確認のためにカットしてみました。


60mmのフィルター用に61mmの内径でカットしました。修理屋さんが言うには1mm直径が大きいのが使い勝手が良いそうです。


これでサイズが合っているようなら、あとは真鍮なりアルミなり適当な金属をどこかで加工してもらえば良いということで依頼された修理屋さんに送ってみましたところ、
「これで十分使える、というかむしろベークライトより使いやすい」
という評価になり、そのままお買い上げとなりました。金属だと相手に傷がつく可能性がありますが、木材ですから力をかけても金属に傷がつくという可能性がほぼないし、大きなサイズだと4mm厚シナベニヤでも十分耐久性があり、少々の事で割れたりしない、ということです。
 困っている修理屋さんが多いので、ぜひ商品化してほしいといリクエストですので、近いうちに販売ページにリストしておきます。
 内径Φ30mm以上Φ80mm未満ぐらいの大きさでご希望の内径指定で製作可能です。価格はそうだなぁ、1500円税送料込みという感じでしょうか。内径は外すフィルターとか鏡胴などの対象物の実測径プラス1mmが具合良いようです。
 






2020年6月7日日曜日

ジムトレーニング3ヶ月

 2018年10月頃から、アブローラーの立ちコロを練習してからもう1年半ぐらいたち、今年の2月からは、アブローラーだけをやっていてもしょうがないなと言うことで、ジムに通い始めたわけです。



 途中コロナの影響で1ヶ月ぐらいお休みになりましたけど、5月の半ばからは営業再開してトータルで3ヶ月ぐらい通っていることになりました。
 トレーニングというのは一体いつになったら面白みが出てくるのだろうか、というのが今の所の疑問で、「まったくこんなしんどい事をやって一体何が楽しいのだろうか?」というのが正直な感想です。それでも毎日休まずに通っているのはやっぱり毎月の会費だろうな。わざわざ毎月8800円を払っているというところが重要で、金を払っていなければとっくに辞めてると思います。払った分ぐらいは頑張って元を引いてやろう、これが私のモチベーションです。
 あとはやっぱり51年も人生をやっているので、「地味で、つまらなくて、しかも苦しいというロクでもない事」を続けられる能力(要するに我慢とか忍耐力だ)がそれなりについてきている。ぶっちゃけ、筋トレよりも仕事のほうが更に楽しくないからな。

 さて3ヶ月で体つきが変わるか?というとそんな事はありません。1年ぐらい続ければきっとなにか結果が多少なりとも出てくるのだろうという淡い期待を持ちながら毎日来る日も来る日もジムに通うのです。とにかく老人になっても自分で歩いて階段を登って、自分の面倒は自分で見るというのが最大の目標ですから、まだまだ20年は続けないといけないという相当な長丁場なので、慌てて無理やり結果を出そうとする必要はないです。

 毎日通うのにはだいぶ慣れました。3日に分けて鍛える部位のローテーションを組んでいます。一週間に2回ぐらい同じ部位が来る感じですね。メインはこんな感じ

1:ペクトラルフライ、チェストプレス(胸の日)
2:ラットプルダウン(背中の日)
3:ショルダー・プレス、リアデルトイド(肩の日)

その他、毎日ダンベルを持って荷重しながらブルガリアンスクワット。あとは気が向けば2日に一度ぐらいバックエクステンションという感じで、一日30分ぐらいです。


どのマシンも100ポンド以下というささやかなウェイトしかかけられませんが、唯一このバックエクステンションだけは突出しております。


なんと200ポンド(約90kg)で、自分の体重の1.5倍だ。
このマシンだけは、1年後に最大重量260ポンド(約118kg)までウェイトかけられるかもしれないという希望の星になっている。

腹筋ローラーで立ちコロを続けてきたおかげで背筋(腰回り)だけは結構なものになっているようです。何でもいいからとにかく続けるということの大切さを実感したのでありました。

2020年5月7日木曜日

ワイヤープランツ

 私の仕事場の建物の隣には同じ作りの建物がありまして、建物同士の間は約1mの狭間になっており、ここが一日に1時間ほど日が当たるだけの薄暗い空間となっております。
 ここが通り道になっているわけではないので、別にどうというわけでもないのですが、放っておくとこんな場所でも雑草が生い茂ってきて、なんとなく嫌な空間になってきてしまいます。
 

2年ほど前、この場所にワイヤープランツを一株植えてみたところ、こんな日の当たらない場所でも思った以上に育つのです。1鉢100円ぐらいだったので、去年は4株ぐらい買い増して植えてみたところ、これまた期待した以上に育ちます。


これは去年小さな鉢に入ったものを2株植えて1年経った状態です。結構ワサワサ増えてます。


これは一昨年に植えた1株が大きくなったもの。

ワイヤープランツは水差しをすれば根が出てクローン(挿し木)ができるということが、どこぞのWebサイトに書いてありましたので、やってみました。


適当な瓶に水を入れて、適当に切ってきたワイヤープランツの枝を差して一週間もすると、


あら不思議、根が出てきます。

これを適当に地面に挿して放っておくと


結構根付きます。これで枝6本ぐらいが1年経った状態です。


これは枝4本ぐらい。肥料をやっていなかったのであまり増えませんが、今年は多少肥料をやってみます。

この挿し木を延々続けていけば、この狭間の嫌な空間がワイヤープランツのグラウンドカバーに覆われて、ちょっとイケてる空間になるかもしれません。ちょっとした楽しみですね。




2020年4月7日火曜日

我らが輝ける逆神「テドロス様」

私も含め今日本中の皆様がCOVID-19で大変な思いをされていることと思われます。

今はどこの国の為政者も、正直何をやったら正解なのかわからない状態ですので、何をやっても必ず反対されて文句を言われてしまうという辛い状態ではあります。今の所、何をやっても結果が吉と出るか凶と出るかは五分五分。

ただその中でひときわ素晴らしい成績を出されている「逆神」という存在があります。逆神というのは、必ず間違えた回答を出すという大変貴重な存在です。要するにこの人が言っていることの逆張りをすれば必ず正解になる、というある意味「神がかった存在」です。

その光り輝く存在は誰であろう?そう、WHO(World Health Organization:世界保健機関
)のテドロス様であります。

ここで我らがテドロス様の名言を並べてみましょう。カッコ内は結果。

「緊急事態は時期尚早」(早く出しておけばよかったんじゃね?)

「ヒトヒト感染は証拠が無い」(人から人感染していますよ?)

「渡航の制限は理由が無い」(世界中で渡航制限していますよ?)

「中国の並外れた対策のおかげで感染拡大を防げている」(世界中で感染拡大していますよ?)

「中国への旅行や貿易を制限しないよう求める」(今は国内でさえどこにも移動するなという状態ですし、中国税関が止まってしまってこっちも困ってますが?)

「中国への渡航制限は必要ない」(中国様でさえ外国人は来るなとおっしゃってますよ?)

「各国は中国の経験から学ぶべきだ」(初期の隠蔽工作を学べと?)

「世界的流行にはなっていない」(どう見てもすでになっているようですが)

「封じ込めは可能だ」(そうだといいなぁ)

「とにかく検査、検査、検査。疑わしいケースは全て検査しないといけない」(それやって医療崩壊している国があるようですが?)

「渡航制限措置は何の効果ももたらさない」(いや、だからもう人の移動を制限しないと、、、)

「マスクは不十分」(ちょっと何言ってるのかわからない)

「過去3カ月にわたり台湾から人身攻撃を受けた」(もはや精神科医に診てもらうべき被害妄想とか虚言癖)

現状Covid-19をうまく封じ込めているのは、WHOからハバにされている台湾で、ここが世界中で一番うまくいっているようなのですが、これは一体何なんだろうなぁ。状況を見るとWHOって、ことCovid-19に関して言えば世界に必要がない組織に見えてしまうのは私だけ?
「お前たちは一体何の分際で上座に居座ってやがる」
もう解散しまえとまでは言わないから、お願いだからこの騒ぎが収まるまでそのあたり端っこの下座で、ひたすら何もせずに大人しく茶でも飲んでいてくれないかな?そんな感じです。

ただ、このテドロス様が言っていることの5割ぐらい当たっているとなると、これは一番始末悪いのですが、ほぼ100%間違っているというのが逆神の逆神たる圧倒的素晴らしい存在意義です。

要は、我らがテドロス様の言っていることの逆をやればもう完全に間違いないです。
だからみんな、政府が配る布マスクでも自作でもいいからとりあえずマスクして、人混みに近づかないようにしよう、そうしておこうな。

2020年2月22日土曜日

トレーニングジムは、最初はジム通う練習から

アブローラーを続けて1年3ヶ月ぐらいでしょうか。


 これだけをやっていてもしょうがないだろう(やらないよりは100倍マシだけど)、そろそろまんべんなく筋力・体力をつけてみる時期に来たのではないか、ということでトレーニングジムにひとつ通ってみようかと思って、先週会員登録をしてきました。


 どこかで聞いた話なのですが、トレーニングジムに入会した人のうち8割は続かないそうです。わかる気がします。
 多分どこのトレーニングジムも入会特典があると思うのですが、要は「入会金と事務手数料が無料」だけど6ヶ月ぐらいの縛りがある、そこにトレーニングジムの利益のからくりがあると予想されます。じゃんじゃん特典をつけても新規会員をどんどん集めて6ヶ月分のジム料金で利益を得る。2割しか残らないんだから、よほど事がない限りジムの収容人数を超えることはありません。

 ジムの方は商売だからそれで良いとしてもだ、問題は会員である私の方だ。6ヶ月以上続けられる2割の方に入らないと意味がないわけです。でも、数字が示しているように続けるのは実際のところ簡単ではないです。ただでさえ時間がない人間に、さらにジムに行く時間をひねり出させるわけですから、難しいに決まってるんだよ。

 そこで私は考えた。
 毎日郵便局に行った帰りに通える場所にあるトレーニングジム。わざわざ通うというのはきっと続かない。


 職場(1)と郵便局(2)の道沿いにはジムがないので、仕方がないので3の場所にあるジムを選択した。これなら郵便局の帰りに寄り道ぐらいの感覚で通えるんじゃないかな。

 次なる作戦は、1回のトレーニングは20分ぐらいしかやらない。それ以上は絶対にやらない。
 平均1時間ぐらい運動するらしいですけど、着替えとシャワーとジムの行き帰りを考えると2時間になる。そんな時間をひねり出すのは正直無理。そんなの私は絶対続かないです。
 トレーニングは軽く20分。大急ぎでシャワーと着替えを済ませれば30分、そして10分の移動なら1時間を超えることはありません。シャワーを浴びてしまえば、家で風呂に入らなくてもいいから晩の30分という時間が短縮されます。

 そして平日は毎日行く。要は、しばらくはジムに通うという練習をする。毎日のスケジュールに無理やり捻り込んで習慣化する。

 トレーニングジムは身体を鍛える場所ではなく、まず何でも良いから1年ぐらい通い続ける場所である、そういう違ったアプローチでやってみたいと思います。


芸術的なシンクロムービーの世界

Youtubeを見ていると、たまにとんでもない「おすすめ動画」が出てきます。

今日出てきたのはこれ



「エアロビ笑点」
 全米エアロビクス選手権の動画に勝手に別の音楽をつけてシンクロムービーにしてしまうという、恐るべきアイデア。
 しかもこれが実に驚くべき精度でシンクロしているから驚きです。
 爽やかな笑みを浮かべながらエアロビをするギターソロの部分は、そのシンクロ度合いに唖然とし、最後に司会者が出てきて「山田くん、ざぶんとん2枚~」の部分でオチをつけて完成。もはや芸術的と言って良いでしょう。




同じ作者のこれもまたお見事。
【シンクロムービー】8時だョ!全員集合 × インド映画




日本の動画にシンクロさせたものもある。
【シンクロムービー】TRF × いなかっぺ大将 (ダンスエクササイズ)

うちのかみさんがこれを見て、これはもともとこういうものでしょう?と言い放った完成度の高いシンクロ。
 誰かがコメントに書いているように、これはもう東京オリンピック公式盆踊りとして正式採用してもいいレベル。



【シンクロムービー】ビックカメラ (インド映画 × 家電量販店)

 これはビックカメラがCMとして本気で流すべき。これがCMで流れたら、私は間違いなくヤマダ電機ではなくビックカメラに行きます。

 ここまでバカバカしくも見事に芸術的なシンクロムービーを見ていると、小さなことにクヨクヨしたり悩んだりするのは、もうどうでも良くなる。人生というのはなるようにしかならない、そんな達観した気分にさせてくれる素晴らしい動画でした。

 ただ著作権は微妙かと思いますので、そのうちに消されるかもしれません。見るなら今だ今、グズグズするな。





2020年1月31日金曜日

名鉄名物「どけよホーン」

愛知県の住人には非常に馴染みが深いものに名鉄があります。正式には名古屋鉄道というらしいですが、そんな名前で呼ぶ人はいません。「めいてつ」です。

私は鉄オタではないですが、もう誰もが知っている名鉄名物はそのミュージックホーン。俗名「どけよホーン」です。



子供時代を名鉄沿線で過ごした人は、まず間違いなく知っているこの歌詞。バリエーションは色々ありますが、だいたいこんな感じ。

「どーけーよー、ひーくーぞー、こーろーすーぞー
おーまーえーをー、ひーくーぞー、ファーン(警笛)」

随分と荒っぽい歌詞ですが、私が創作したものではありません。



スーツ交通さんが上のビデオの11:07あたりで「20年30年前もから」解説されていますが、そんなどころではない、今50歳の私が5歳の頃にもう歌われていたので45年前にはもうあったわけです。

その頃、名鉄鳴海駅近くに住んでいたので、学校帰りには黄色い帽子かぶってランドセルを背負ったガキ(学童)が線路脇に整列してミュージックホーンに合わせて「どーけーよー」の大合唱をしながら手をふっていた、そういう懐かしい思い出があります。これを鳴らしていたのはパノラマカーだけだったと思います。最近はあまりこの「どけよホーン」をあまり鳴らさないようです。私が子供の頃は鳴海駅あたりでも普通に鳴っていた記憶があります。

ついでにその頃は名鉄鳴海駅近くには通称「イイダ」と呼ばれる今で言えばホームレスがいらして、その「イイダ」さんがたまに子供を追いかけるという伝説があり、怖がられていました(全国のイイダさんすみません)。



どけよホーンのメロディは、中京競馬場で開催される名鉄杯のファンファーレにもなっているそうです。なかなかかっこいいですね。

今でもこのどけよホーンのメロディを聞くと、何かスイッチが入る、そんな気分です。

関係ないんですけど、「どけ」は中国語で「走開」とか「躲開」と言いますが、「躲開」は「duo kai」という発音で「どけ」とよく似ています。喧嘩腰で怒鳴り気味に「どけ!」と言えば多分通じます。

2020年1月30日木曜日

お好み焼き用の鉄板

お好み焼きや焼きそばというのは、家庭でフライパンで焼いてもなかなか美味しいものができないです。軽いアルミのものとかテフロンのものとか、そういうのはやっぱりダメです。男らしく厚い鉄板、これがほしい。ということでAmazonで小さめのものを探してみました。


サイズ(約):32.8×23×3.3cm
素材・材質:本体/鉄(底の厚さ3.2mm)

焼きそばも焼きたいので、縁がある程度高くなっているものが良いです。これがないと具がこぼれますからね。


延鉄というのでしょうか、鋳鉄ではない延ばした鉄の加工品の問題は表面がツルツルということです。これが油の乗りを悪くしている、と私は思います。お好み焼き屋の鉄板は、ヘラが何十万回も当たって擦り傷がついているから油の乗りが良く、具が焦げ付かない良い鉄板になっている、そうに違いありません。
私は何十万回ヘラで傷つける時間も暇もありませんから、そこで表面を60番ほどのサンドペーパーをつけたサンダーで表面を削って傷をつけてやります。このサンダーが一分間に何回振動するのかわかりませんが、3分も当てれば相当な傷がつくんじゃないかな。


60番程度では案外傷がつかないものです。30番とか40番でも良いような気がしますが、表面はだいぶ荒れました。これで油の乗りがかなり良くなった気がします。


厚さが自慢! とか商品名にありますけど、たったの3.2mm厚です。こんな薄っぺらいものは男が使う道具ではない、断じて違う。そこで私はそこらへんに転がっていた4mm厚の鉄のフラットバーを4枚並べて、鉄板の底に溶接してやりました。
最初適当にちょこっと溶接して火をかけたところ、この鉄板が反ってきて外れてしまいました。見栄えなんかどうでも良いですから、ガッツリ溶接してやりました。実に男らしいです。


さあできた。今時あまり見ないステンレスのヘラも用意しました。


鉄板が厚いので、とにかく熱くなるのにかなり時間がかかりますが、一旦熱くなったら実に熱持ちが良いですし、全体が均一な温度で焼けます。表面も荒らしてあるためかどうかわかりませんけど、油の乗りがよく焦げ着きもないです。

やっぱりお好み焼きの鉄板は厚めに限る。これ間違いないです。

2020年1月20日月曜日

複雑な形状の貼り革(Leica R8 winder)


 知り合いのカメラ修理屋さんからR8ワインダーに革を貼り付けてほしいという依頼がありました。
 依頼主のお客様は、塗装が剥げているのが気に入らないそうで、革を貼って見栄えを良くしたいという事です。


 問題点は、こういう複雑な三次元形状で、しかも貼り付けたい部分はRがついているという、革を貼るのはちょっと無理な形状です。
 皆さん御存知のように革というのは平たいものです。平たいものをR形状に貼り付けるというのは基本的に無理だということはご理解いただけると思います。私は物理の法則を無視した魔法使いではないのです。
 正直無理ですので、これは塗装したほうが早いと申しましたが、ぜひ革張りでと仰るので「決して期待されるほどきれいな仕上がりにはなりません」とご理解をお願いしてやってみることにいたしました。


18mm幅のテープ状の革をそのまま貼り付けても絶対にうまく行かないだろうということは見てわかると思います。
まずはスキャナーで底面をスキャンして、革を貼り付ける部分の下端と上端の線を拾います。スキャナーと言っても三次元スキャナーではなく、安価なフラットベッドスキャナーです。


ここで三次元CADというものが役に立つ。Loftで立ち上げて3次元形状にする。
本当は中間部分が膨らんでいるのでRをつけないといけないのですが、これ以上ややこしくしても展開時に問題が出るので、とりあえずこのままでやってみます。


そのLoftした3次元形状のオブジェクトを平面展開。


途中経過をすっ飛ばしていますから簡単にできたように見えると思いますが、一発でうまくいくわけ無いです。何度も切り直してデータを修正して、20回ぐらい繰り返してここまでになりました。




こんな展開形状は2次元だけで頑張っても難しいと思います。
3次元が使えてよかったよかった。