2021年12月3日金曜日

ノグチグリップ ロングの革巻き

 日本製の安くて評判が良いノグチグリップ。これのロングの方を革巻していきます。


やっぱり不便でも革がいいです。


こっちはフラットの革を2次元展開して貼り付けてみました。
このグリップは割と無理なく2次元で展開できる形状です。稜線に合わせて端のラインを作りカットすると弱いS字のカーブが描かれ何とも美しい縫製ラインができます。このグリップは実に良い設計というか良いモデリングですね。この時点で販売されている大概の革グリップよりも良いものが出来上がりました。売っている革グリップは見た限りすべて縫製ラインは真っ直ぐで芸というものが感じられません。


フラットではちょっと芸がないと思い、パンチングのタイプを作ってみました。
穴があると滑り防止にもなるし、夏場は蒸れ防止の効果も期待できます。


フラットの展開図。


カットラインのカーブに合わせて約5mmぐらいの間隔で線を縦横に引きます。


ガイドラインの交差点にΦ1mmの穴をつけていきますと、きれいに流れるようなパンチング穴が並びます。

なかなか美しい革グリップが出来上がりました。

2021年11月28日日曜日

自転車用革グリップと革ハンドルバーの製作

 休みの日は好きなことをしようと、自転車にも乗らずに自転車のドレスアップパーツを作っていきます。このあたりでそろそろ自分の事に気づき始めます。

「私は特に自転車に乗りたいわけではなく、自転車を自分なりにドレスアップしたい」

認めてしまえばいいのです。恥ずかしいことではありません。ありのままを認めれば楽に生きられます。

さて、まず革グリップ。売っているものはチラ見しただけでロクでもないものしか売っていない事がわかりますので自分で作ります。革製品というのは大概にしていい加減なものが多いです。


俺は3Dモデリングからやるよ?本気だよ?

なかなか複雑な2時点展開図を描いて、革をカットしてピッタリと3Dプリントしたグリップに合わせて貼り付けます。


魔法でも使ったようにピタッと複雑なエルゴノミック形状に革を貼り付けました!
絶対に2次元展開できない形状ですので、なかなか苦労します。

縫製ラインが直線ではなく曲線を描いている、売っている革グリップにはこんな芸の細かいものはありません。

さて、次はハンドルバッグの製作。


まずフレームのモデリングです。これが横の面になります。


緑の部分が駒合わせ縫いをする糸道です。ここに針を差し込んで糸を通して縫っていけば、面倒な事を考えなくても、手作りの職人技とかいうわけのわからないものに頼らなくても縫製ラインがピシッと整います。設計段階から作戦勝ちを狙うのです。


3Dプリントしたものです。フィラメントの黒がなかったので、黄色でプリントして、黒に塗装します。大体黒以外の色は余るのか、セールで激安になっていたりしますので、それを狙ってたくさん買い込んでおります。


蓋の部分は見栄えを良くするために革でバイアスします。


ここが今回一番面倒くさい駒合わせ縫い。これを革だけでやろうとするとなかなかうまく行かないです。これを無理やりやっていると「馬鹿なんだな、気の毒に」と思われますが、3Dプリンターでフレームを作ってあるので楽です。フレームに糸道をつけてあるので、その穴に沿って手縫いしていきます。


補強と防水性を考えて、裏打ちの芯材は何にしようかと考えましたが、クリアフォルダー(書類を挟む文房具)を切って使いました。スエードも裏に貼ろうかと思いましたが、重くなるのでやめました。見えない場所だからこれでいいや。


サドル、グリップ、ハンドルバッグを同じ革で揃えて、かなりご機嫌ですよ。
ロゴは古代ペルシャ帝国(アケメネス朝)の旗のデザインを拾ってきて、レーザー刻印。かっこよすぎて泣きそう。クセルクセス1世はこの旗を掲げ、総勢20万だか50万だかの想像を絶する大軍を率いてギリシャに攻め込んだのだと思うと感慨深いものがあります。結果は合従連衡したギリシャポリス連合に負けて押し返されましたけどね、、、。
古代アテナイのフクロウ(知恵の象徴:リンク)のロゴにしようかと迷いましたが、ペルシャ帝国のロゴにしました。


なんにしろ買ってきたもの(=他人様が作ったもの)ではなく、自分で作ったものでドレスアップすると満足度が高いです。


フレームの色が塩ビ管なのではじめはちょっと後悔しましたが、オリーブグリーンの革と合わせるとなかなか悪くないです。
保革オイルを入れて、ジーンズで擦れて黒光りを始めた革貼りサドル。自分の掌底に合わせて曲面をモデリングしたグリップ。大したものが入らないのに妙な存在感を主張する革のハンドルバッグ。晩秋の夕日の下で、じっと見ているだけで満足して時間が過ぎてしまうという、このたいそう無駄な時間の過ごし方は、これはこれで結構良いものだと思うのでした。


2021年11月23日火曜日

Dahon Neosディレーラーの備忘録

 ネットでほとんど情報がでて来ないDahon Neosというディレーラー、私のMiniブランドの自転車についていまいた。何をやっても今ひとつパシッと変速が決まらないので、とりあえず外してみました。調整ネジをいくら回してもうんともすんとも言わないから壊れているのか?と思いましたが、そうではなかったです。忘れる前にここに情報を残しておきます。どなた様家のお役に立てるかもしれません。Neosの何型かはわかりません。


一般的なシマノのディレーラーとは逆でローノーマル(シフトケーブルが伸びた状態でローに来る)です。ローノーマルですので、シフターのインデックスが逆になります。8のインデックス位置が1速で、ここから位置合わせをします。

ワイヤーの引きはシマノと同じです。SRAMのシフターが純正でついていましたが、シマノシフターの引きに合わせてNeos専用に作ってあるらしい。SRAMのシフターに交換すると引き量が合わないようですから、交換するならシマノのシフターです。

調整ネジをいくら回してもうんともすんとも言わないのは、調整ネジの有効回転数がすごく少ないからでした。目一杯締めた状態から、Lo側は反時計回り2回転ほど、Hi側は反時計回り3回転ほど、それ以上回してもディレーラーの位置は全く変わりません。Lo側を1回転緩め、Hi側を1まわり半緩め、その位置でLoの位置を決めてワイヤーを締めれば上手く調整出来るかもしれません。

私はもう業を煮やして中華サイトでNeos交換用のディレーラーハンガーを買って、シマノの8sディレーラーを買ってきて、つけ直すことにしました。




ハンガーの穴位置が違うんだけど、とりあえずグラついていないからこれでいい。クイックリリースもディレーラーのネジに引っかかって役をなしてないけど、それももうこれでいい。これで問題が起きたらまたNeosに戻します。




2021年11月13日土曜日

革の醸し出す何とも言えない雰囲気(サドルとグリップの革貼り)

 出番のないピカピカのクロスバイクですが、ほとんど乗らないとはいえ気になるところはあるのです。


このビニールそうろうのサドル。ここがどうしても気になります。サドルとかペダル、グリップ、ライト、サイドスタンドは価格帯を考えたらおまけで付いてきているものですから、文句をつけるのは間違いなのですが、気になりだすと止まらない。

余っている革を巻いてやろうということで、お昼休みの1時間、ご飯食べた残りの時間でスパッと巻いてしまいます。

うちはカメラの革という性質上、柔らかい革は使わないのですが、取引のある革問屋が要らない革をくれたりするので柔らかめの革も結構あるんです。


アーミーグリーンぽい革なのですが、写真だとうまく伝わらない色あいです。
もっと明るい色にしようかと思いましたが、サドルだけ浮いてしまうのも良くないので、渋めを目指します。


靴を作るときみたいにもうちょっと革をこじって引っ張って貼ればきれいになるんですけど、相手がサドルでクッション材が入っていますので、あまり引っ張ると形状が変わってしまう恐れがありますので、適当なところで引っ張るのをやめておきます。


どうだろう、この渋さと高級感は。自分でやっておきながら渋すぎて泣きそうになった。
チープなおまけサドルがちょっとレトロで結構高級っぽいものに大進化した、、、気がします。

革だとどうしても保革油を定期的に塗らないと汗とか水分でカピカピになってしまうのですが、保革油を塗るとツルツルになって滑りやすくなるのが難点です。でも実は滑りの問題を解決する保革オイルがある。あるというか市販されていないので自家調合だ。多分革製品を作ったり取り扱ったりしている人でもほとんど誰も知らないと思う。なんと言っても自家調合しているものだからね。


グリップも革巻きします。


シンプルで渋くて悪くはないんだけど、なんか物足りない。要は地味すぎる。
フレームのが塩ビ管色なので何をやっても地味な印象からは逃れられない。


なんか貼ってやれということで革をレーザー彫刻して貼ってみた。革じゃないと駄目なのだ。

ロゴのKhodda bloomも今ひとつだな。そもそも俺はコウダさんではなくナカムラさんだ。いやもっとかっこいい名前があるだろう、ジュピターとかヘリオスとかインダスターとか、アガートでもボストークでも、そういう名前がいいなぁ。


若干やりすぎた感がする。でもグリップとセンターバーは滑り止めの効果がとても高くなります。


位置を色々試したけど、どこに貼ってももうちょっと右だったかとか上だったかとか後悔が残るものです。

2021年11月8日月曜日

クロスバイクを買ってはみたものの、、、

20年前ぐらいに知り合いだった人で今は全く連絡も取り合っていない人がいるのですが、1年に一度ぐらいその人のWebサイトを見て、近況を知るみたいなことをしています。

最近、その人はクロスバイクにハマっているらしく、それがまた随分と熱が入っていて楽しそうだなという雰囲気で、電動ママチャリしか持っていない私もここは一つクロスバイクを買ってみようかと思い、早速買ってみました。

今自転車がコロナの影響で売れに売れていてかなり品不足で、なかなか手に入らないのですが、ちょうどKhodaabloom Rail Activeという車体がコストパフォーマンスが非常に高い(ただそれほどメジャーではない)ものが入手可能だったので、早速それを購入。

その20年前の知り合いだった人はデザイナーというご職業柄でしょうか、Tern RIPというとてもおしゃれな自転車を選択されていましたが、私は自分らしく割とダサめのものを選んだという、なかなか所持するものの選択で人間性がよく出るという良い例ですね。


注文して4日ぐらいで納車されたので今の時期結構早かったと思います。
地味な色を選んだのは盗難防止のため、それだけです。目立つ色は盗まれやすいという話を聞きますからね。それよりもまず私は割と年寄りくさいものを選択する傾向にあるのです。
それにしてもこのフレームの色はどこか見慣れた色だなと思っていて、ふと気づいたらこれはまさに塩ビ管の色そのものだよね。ちょっと失敗したかな。


車体9.8kgというのは、いつも25kgの超重量級の電動ママチャリに乗っている人間からするともうバチクソ軽い。ショルダー・プレスのようにこれを片手で天高く持ち上げても余裕でモンキーダンスできるぐらいの驚くべき軽さ、この軽さは感動的でもあります。とにかく泥除けとか、前かごとか余計なものを極力つけず、という姿勢です。
また自転車というのは、人力でもこれほどよく走ってスピードが出るものなのか、という感動もありました。しかもブレーキがよく効くのです、というよりもこれが普通のレベルで電動ママチャリのブレーキが効かなすぎということが理解できました。超重量級の電チャリにあのチープなブレーキは危険だろう、あれはちょっとおかしいぞ。
上り坂は電動アシスト自転車に比べて全然辛いけどね。でも往復70kmぐらいは脚力のない人間でも普通に走れました。



ただ私の住んでいるところとか、私のライフスタイルでは、クロスバイクというのは非常に不便なことに気が付きました。
荷物を積んで買い物とかなら電動ママチャリに乗るわけで、前カゴひとつつけていないクロスバイクでは何も荷物が乗りませんし、クロスバイクに前かごやリアキャリアなんぞはつけたくもない。そしてどこかに走りに行くとなると、自分の家が起点になるのであまり遠くに行かれないわけでクロスバイクでの行動範囲が決まってしまう。つまり名古屋郊外在住の私が豊田安城サイクリングロードを走ろうと思うと、まず自転車を漕いで豊田まで行かないといけない。サイクリングロードを走り終わってやれやれと思ったら、また帰りというものがある。
クイックリリースだから前後タイヤを簡単に外せるので、輪行とか自分の車(軽自動車)の後ろに積んで目的地に運んで、そこで組み立てて自転車に乗るという選択ももちろんありますが、結局面倒なのでやらないんです。(この自転車自体には何の不満もありません。価格を考えたらもう満点)

何かもっと簡単な方法はないかな?ということで折りたたみ自転車。


これあれだろ?酔ったようなオジサンがでかいケツ乗せてチンタラ漕いでパチンコ屋に行くオモチャみたいな自転車。あれを見ると「いい大人がこんなオモチャみたいなのにしか乗れないのか、気の毒に」みたいなイメージを持たれる方も多いかと思います。
こんな子ども用自転車の車輪に長いハンドルポストとシートポストで車高を無理やり稼いで大人が乗れるようにしたみたいな、それでいて折り畳めるみたいな無茶な構造の危なかしい自転車が走るのか?という疑問がわきますが、これがある程度しっかりしたものならかなり走るのですから驚きです。スポーツタイプもあるし高いものは何十万円するものもある。


とりあえずリサイクルショップで雨ざらしでサビサビ・コテコテのDahon Routeを1台購入してきました。12000円。今から考えるとちょっと高いですが、自転車整備の勉強になりました。


前後Vブレーキ新品交換。


グリップ、シフター新品交換。


前後のハブを分解清掃グリスアップ。ボトムブラケット分解清掃グリスアップ。当然ベアリングの玉当たり調整。


スプロケット、チェーン、ディレーラー、タイヤ、チューブ新品交換。
やれることはほぼ全てやったという感じで、とても良い勉強になりました。このコテコテの自転車がなければ自転車の整備ということを絶対に覚えなかったでしょう。ピカピカの自転車を捨てるつもりでバラすなんてことは素人はやりたくないものです。ただ部品代、自転車用工具などなどを総計すると新品のDahon Routeが買えてしまうぐらいになってしまったのにはちょっと閉口します。
この自転車の名前は「ぬらりひょん号」としておきます。


リムの振れ取りも横ブレ縦ブレともにやりました。
自作の振れ取り台。8000円ぐらいで売っている振れ取り台よりも全然安定していて使いやすいです。エンド幅もミリ単位で自由自在。縦ブレ取りも使えます。


折り畳み自転車が一台だけだと夫婦でサイクリングということができないので、もう一台購入。Dahon Suv-D。ほぼ新品で近所の人から譲っていただきました。12000円。これはほぼいじるところがなかったです。やったのはディレーラー調整ぐらいでしょうか。


ドルフィン形状のフレームで非常に美しいシルエットです。ただ鉄フレームなのでちょっとだけ重い(13.7kg)のが難点です。
しかし、友達がこの自転車を15000円で売って欲しいというのですぐ売却。


速攻で次の自転車を購入。CBAアルブレイズ、ほぼ新品タイヤなんてヒゲまでついている状態のピカピカのものです。これもリサイクルショップで購入。防犯登録などこんで13000円ぐらい。フレームに転んで付けたような傷が一箇所あったので、新品で買っていきなり転んで、そこで嫌になって乗らなくなって売り払ったという経緯が想像できます。


これはサイクルベースあさひの出しているものなのでルック車(見掛け倒しの安物自転車)と思われがちですが、実は相当気合入っていて本格的なものです。ただデザインはDahon Suv-Dに比べてだいぶ落ちますが。
まず8段変速。今までのDahon RouteとかDahon Sub-Dというのは6段とか7段変速なのですが、実は自転車というのは7段変速(それ以下)と8段変速には超えがたい高い壁が存在しているのです。ボスフリーハブとカセットハブというシステム自体がぜんぜん違うもので、7段以下(14段21段という7の倍数も含む)はぶっちゃけチープな部品をかき集めて組んだ安売り専門に作られた自転車。8段変速以上から普通の自転車の世界に入るという、そういうものです(例外はある)。リアスプロケットが8枚以上ついていれば、まあルック車ではないな、というのが判断材料です。


こんな折りたたみ自転車にシマノのラピッドシフターがついている、これはすごいな。実にシフト操作が小気味よいです。ギアチェンジがパシパシッと決まるのは非常に気分が良いです。
とにかく走りやすいので70kmぐらいの距離は特に問題なく走れました。



これはハンドルポストが少々高い以外は特に不満もなく、ほぼ新品だったので全くいじるところもなしという完成度が高いお買い得なものでした。




このアルブレイズはカミさん用になっています。老齢期に差し掛かった夫婦がひなびた中古の折りたたみ自転車を買ってきて、日曜日に川沿いを夫婦でのんびりとサイクリングする。これまた慎ましい庶民生活の中、身の丈にあったやり方で精一杯人生を楽しもうとしている健気な姿を感じさせ、なかなか意地らしくもあり微笑ましくもあり、ちょっぴり哀愁をも感じさせるものがありますね。一種「わび」の世界をまさにここに体現している、そんな気がします。秋のうららかな気候のもとでサイクリングは爽快ですよ。でもカミさんは半分渋々サイクリングに付き合っています。
このアルブレイズの名前は「ねこ娘号」にしておきます。

しかしながら8段変速は実に乗りやすいです。というのは6段変速のトップの上にもう一枚重いギアがあり、ローの下にもう一枚軽いギアがあるという余裕はとても良いです。実際のところ普段使いは6段で特に問題はないですが、しかし両側にもう1段ずつ余裕がある、これは素晴らしいことです。きつい坂道を登っているときにもう一段軽くできる、見通しの良い下り坂でトップギアを踏みきってしまっているときにもう一段重くできるということです。
私の脚力で最高速40km出せるのは相当な驚異です。小径ホイールのため見た目が子供用自転車とそう違いはないので、これで40kmオーバーのスピードって気違いかという気がしますが、シマノのVブレーキは本当によく効きます。スピードが出ることよりも制動がしっかりしているほうが機械としてはより重要なことだということが深く理解できます。


Dahon Routeが6段変速なのが気に入らず、8段カセット化などというこれ以上金がかかることをやる気にもならないので、8段変速がついている折りたたみ自転車を探すことにしました。
そしてヤフオクで4200円で落札してきました。直接引き取りなので4200円ポッキリ。それプラス防犯登録で600円。
自動車のMINIブランドで出しているDahonのOEM。説明文にDahonと入っていなかったので、価格がせり上がらなかったというラッキーな一品。


見た目ちょっとボロかったですが、タイヤ、チューブ交換、ディレーラーの調整ぐらいで全然普通に乗れる状態になりました。チェーンの伸びを測ったらほとんど伸びていないので、あまり乗られず放置されていたということがわかります。泥除けはかっこ悪いから速攻取り外し。雨の日には乗りません。
デカデカとしたMINIのロゴがかっこ悪いのでDahonのロゴをレーザーカットして貼り付けました。Dahonの工場で作ったんだから良いよな?これを騙して人に売りつけようというわけでもないし。
レボシフトが気に入らないのですが、今はパーツ不足でシマノの8速ラピッドシフターが手に入らないからしばらくレボシフトで我慢。


これこそが私の乗る自転車だということで、徐々に手を加えていきます。
サドルとグリップは新品交換。
折りたたみ自転車にはハンドルがクイックすぎるという構造的問題があるのですが、ステムエクステンダーでハンドル位置を50mmほど伸ばしたらハンドル操作がとても良くなりました。ただ折りたたみ時にきちんと畳めなくなるという問題もトレードオフで出てきますが、そっちの方を我慢します。


グリップは革巻き。ノグチグリップの形状を2次元展開して型紙作ってケブラー糸で縫製。
グリップを革巻すると一気に高級感が出るのは不思議ですね。
ちなみにまだこの自転車に名前はつけていない。