最初は20mmぐらいの厚みがあるのですが(上の表層)、3回ぐらい研磨してもらうと残り5mmほどになって使い物にならなくなり、そろそろ捨てるか、となります。
大体5mmぐらいの厚みが残っています。油圧クリッカーはパワーが大きいので5mm程度の残りだと裁断板がもたないです。
油圧クリッカーで使えなくてもハンドクリッカーなら十分使えそうだぞ?と考え、裁断板をハンドクリッカーで使えるサイズ、200mm x 350mmにカットしてみます。
荒れた表面をプレーナーで削ってきれいな表面にします。
最初は20mmぐらいの厚みがあるのですが(上の表層)、3回ぐらい研磨してもらうと残り5mmほどになって使い物にならなくなり、そろそろ捨てるか、となります。
大体5mmぐらいの厚みが残っています。油圧クリッカーはパワーが大きいので5mm程度の残りだと裁断板がもたないです。
油圧クリッカーで使えなくてもハンドクリッカーなら十分使えそうだぞ?と考え、裁断板をハンドクリッカーで使えるサイズ、200mm x 350mmにカットしてみます。
荒れた表面をプレーナーで削ってきれいな表面にします。
前のアルトもそうでしたが、アイドリングストップはもう鬱陶しいので何とかしたいです。
あれは一体何か良いことあるの?信号待ちでアクセル踏むたびに走り出すまでに一呼吸遅くなって「チッ!」と舌打ちしたくなるし、エアコンは勝手に切れてしまうし、無駄にバッテリーとセルモーターを痛めているだけのような気がするのですがどうなんでしょう?ガソリンを節約した分、バッテリーの交換時期が早まったりセルモーターを交換する羽目になってはユーザーとしては、全く良いことがないどころか愚にもつかない機能としか言いようがないです。そんな過剰な環境保護ゴリ押しのグレタ先輩みたいなゴタクはもう聞き飽きた。
私はもう要らないから今日という今日はアイドリングストップとは絶縁したい。
毎回アイドリングストップのキャンセルボタンを押せば良いのですが、すぐ忘れて「またかよ」という嫌な気分になります。このスイッチが何というのだろうタッチスイッチというのだろうか、押しっぱなしが出来ないタイプのスイッチというのも構造的に問題ありなのです。アイドリングストップが要らない人は押しておけばエンジンをかけ直しても永久にアイドリングストップがかからない状態になってくれるものでしたら苦労はしないのです。なぜそうしない?ユーザーに選択権なしというのはおかしい。
今回はこの毎回ちょっとイラッとするアイドリングストップを根本から成敗することにします。
ただ3分程度とはいえ雨が降ると面倒です。かみさんが自転車に傘をつけるやつをつけてくれと言うので探してみました。
2953円。もっと安いのもありますけど、すぐに壊れそうなのでこれぐらいが長持ちしそうな感じです。
1月17日から預かっている他人の猫がそろそろ2ヶ月ともなると、すっかり家族としてここに溶け込んでしまっているのですが、今月の24日に引き取りに来るという事になり、残りあと10日ほどとなりました。
名前も知らない猫ですが、ウチではフクちゃんと名付け、それから呼びやすさから「フーたん」となり、自分の名前もどうやら覚えて呼べば反応する時期になりました。
ワンルームマンションで飼い主と二人で暮らしていたらしいのですが、ウチだと人間二人+先住猫1匹という少しにぎやかな環境で、キャットウォークやら隠れ家やら猫仕様の家になっています。また人間が仕事に出て家を空けている間も先住猫と戯れているので全く一匹になる時間はないので、この猫としては今までで一番幸せな環境で過ごせたと思います。
とにかくここにいれば一日中構ってくれる相手に困りません。人間が捕まえに来てはブラッシングしてくれたり、天井に向かって勢いよく「高い高い!」をしてくれたり、後ろ両足を掴まれて前足だけで歩かされて「猫車」をやらされて走って逃げたりと実に賑やかなことです。
またワンルームマンションで飼い主と二人暮らしになるのか、生後9ヶ月という遊びたいざかりの子猫が気の毒になあ。それよりも我々がかなり寂しくなるだろうな。やんわりと仲介者を通じて買い取りも申し出てみたけど、当然ですがダメでした。
人間とお別れするときは「記念に一緒にどこか近場に旅行に行こうか」とか「なにか美味しいものを食べに行こうか」というイベントをすることができるのですが、これが猫だと
「記念に一緒にどこか近場に旅行に行こうか?」→「このお家が好き(外は怖い)」
「なにか美味しいものを食べに行こうか?」→「チュールが食べたい」
これぐらいでしょうから、淡々と残り時間を過ごすことになります。
元の飼い主もお迎えに来たときは、自分の猫がすっかり他人と家族になっていて「あんた誰?」「ここの家族と離れたくないっ!」とギャン泣き状態になったらびっくりだろうね。もう二度と他人に猫を預けるのはやめようと心に決めることでしょう。
2ヶ月という短い時間でしたけど人間の父ちゃん母ちゃん猫のソラ姉ちゃん妹猫のフーたん、4人家族でみんな楽しかったよ。お別れしたら二度と会えないかもしれないけど、フーたんいつまでも元気でな。
自転車に乗っている中年女性がよく日傘を自転車につけている姿を見ることと思います。
うちのかみさんが小雨の日に自転車に傘を立てて通勤したい(約5分の道のり)というので、探してみました。
安いものはたくさんあるのですが、一応3000円ぐらいするもののほうが安心だろうということで
第一精工 カサキャッチ https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FTQP28?th=1
強風の日には使うなと書いてあるように、強風の日には絶対に使いたくない不安定な見た目です。
それほどいい加減なものでもなく、ハンドルに4箇所ネジで肯定するという結構しっかりしてそうな雰囲気です。
不要なときには倒せます。
雨の日は雨合羽を着れば良いだろう?と思いますが、それが面倒なのです。
新車で買って9年近く乗ったスズキアルト。今日でお別れです。9年間ありがとう。
とにかく故障しなくて燃費がいい、維持費が異様に安い良い車でした。一番安い部類の車なのに日本車の信頼性をここまで体現した、言ってみれば最低時給なのに真摯な態度で仕事をサボらずきちんとこなす日本人のクソ真面目さを彷彿とさせる姿には正直頭が下がります。
メタリック塗装は洗ってはいけない、ワックスがけなど絶対にやるなという都市伝説を信じて一度たりとも洗車もワックスがけもしなかったのが理由かどうかわかりませんが、外観も実にきれいです。あと5年ぐらいは余裕で乗れたと思います。壊れたのはリクライニングのレバーが割れた程度で、エンジンや駆動系の故障は一度もありませんでした。タイヤは一度交換して、ワイパーゴムを2,3度交換したぐらいでしょうか。ずっとメンテナンスパックに入っていてディーラーに6ヶ月点検をずっと出していたので何か他に部品の交換があったか、よく覚えていません。エアコンのガス補充ぐらいはしたような気もします。オイル交換はメンテナンスパックに含まれていたので定期的なオイル交換はされていたはずです。
走行距離は55000kmですから、実際のところまだまだこれからというところでしょう。
アルトのすごかったのは後部座席の広さ。大人が余裕で足を組めるこの広さですよ。トゥインゴの後部座席はマジかよ?という狭さと圧迫感です。
かみさんが何か面白いものを探してきました。
[幅80] ローテーブル 猫と暮らそう 強化ガラス使用 木製 国産 日本製 リビングテーブル センターテーブル