Fujifilm XQ1用貼り革キット
1700円税送料込み。
ご購入は販売ページからよろしくお願いいたします。
サンプル写真です。
ベージュリザード(牛本革)
ブルーリザード(牛本革)
キャメル(牛本革)
ディープピンクリザード(牛本革)
ライトグリーンリザード(牛本革)
ネイビーブルーシュリンク(牛本革)
ネイビーブルーリザード(牛本革)
オーカーリザード(牛本革)
オリーブグリーンシュリンク(牛本革)
レッドリザード(牛本革)
ホワイトシュリンク(牛本革)
イエローリザード(牛本革)
ブラックリザード(牛本革)
ブラックシュリンク(牛本革)
こういう平ぺったい形状はやっぱりちょっとしたグリップが欲しいかも知れないということで、ついでにモデリングしてみます。
盛り上がり部分は、S120用レザーグリップのデータを引っ張ってきて、形状を伸ばしてみたり、縮めてみたりして、ちょっと修正してやればそのまま流用できてしまいますので、とても楽ちんです。これがデータのありがたさです。
とりあえず1セットだけ絞り型(成形型)を切削してみます。
毎度毎度感心してしまうのが、当たり前のことなのですが、スクリーン上に描かれているバーチャル世界の3D形状が、実際に物体として出来上がってしまうことです。
判別するためのマークをつけておくことは非常に重要なことです。
ちょっとレザーグリップを商品にするだけで、絞り型は爆発的に増えて収拾がつかなくなります。
機種別にマークをつけておかないと、判別不可能になってしまいます。
とりあえず1個成形しました。
まだ貼り付けておりませんが、悪くないようです。
グリップの方も近いうちに販売いたします。