別にクリスマスだからということもないのですが、ちょうど残材を焼却していたので、そのついでに「今日の昼飯は焼き肉でもやってみようか」ということで、早速スーパーで食材を買ってきて始めました。
時計型スチールストーブというものです。ちょっとした焼却炉代わりにちょうど良いです。
すっかり良い感じに火が起きております。
肉類:ホルモン・味付け手羽元・豚肉ロース切り身。あとはタマネギとキャベツ。合計額1500円ぐらいです。これで3人分。鶏肉と豚肉が好きです、という人には結構割安に楽しめる世の中です。
何と言っても直火の焼き肉はいいね。「はさめず醤油」かけて照りにして焼いて食べると、もう言うことなしです。
さて話は変わって、先日の投稿:廃材利用編の続き
改良型を作ってみました。
片方の櫛部分がダブルになっております。
この形状だと何が良いのかと申しますと、上のように小さなパーツを乾燥させるときにバラけずに置いておけますので非常に便利なわけです。
ケースの底部分のパーツだとこんな感じで、側面に接着剤を塗って乾燥させておくわけです。
隣のパーツと干渉せずに並べておけます。
データをいじるぐらい5分もかからないのに、なぜ今まで作らなかった?というぐらい驚きの便利グッズとなりました。