またちょっと違ったペンケースを作って見たくなって、昨日日曜日に試作してみました。
やはり革絞り。何でも良いからとにかく作り続けていると、腕が上がってくるような気がします。
今度はセパレートというか1本1本独立して入れる2本差しのものです。
φ12mmまでのペンが入ります。一般的なボールペンでしたら、入るでしょう。
万年筆はまた違った世界ですので、私にはちょっとよくわかりません。このあたりは詳しい人がいますので、今度聞いてきます。
昔、カルパスというサラミがあって、それに雰囲気が似ていますね。
やっぱり立体成型です。