2014年11月13日木曜日

タバコケースときたら、次はウィスキーのアイテムを作ろうぜ

とりあえずタバコケースは2種類作りました。


こちらはライターが入らない細身のタイプ。


大きさの違いはこんな感じ。


まぁ、とりあえず出来たのは良いけど、参るのはこの刃型の数だ。
1パーツごとに2個の刃型が要るので、仕方がないですね。また近いうちに写真を撮って販売ページに載せておきます。


「山崎1984」が世界的な酒類コンペティションで最高賞を取ったと言うことで、私も小瓶を買ってきました。180ml で980円もしたよ。まあ私は普段は酒を飲まないので、酒代がかかりませんからたまに買ったところでどうってことは無いんですけどね。

そこでだ、せっかくだから何か作ってみようよと、ということで構想を練ります。


いくら小さな瓶だとは言え持ち歩く人という人はあまり多くないと考えますので(違っていたらゴメンな)、とりあえず置き場所でも考えみようか。

いきなり良い構想など思いつくものではありませんので、先日作ったペントレーに乗っけてみました。雰囲気的には革とウィスキーの瓶というのはマッチングが良いね。まあ露出アンダーで撮っているからそう見えるというのもありますけど。

まあいいや、ここからちょっと進めてみようか。また役に立ちそうもないもの作りたがるものだと自分でも思いますけど、役に立たないし全く売れそうもなく、金になりそうもない、というものこそ誰も作りたがらないから作り甲斐があるわけで、そういうものこそ情熱を傾けたい、そんな気分です。