それが今はどうだ?ちょいとこのページを見てみれ
台灣制服大賞(http://uniform.wingzero.tw/elect/2014/information.php)。
もうどれくらいヤバいかっていうとまじヤバい、というか激烈にヤバい。ほとんど感動ものだ。一体いつの間にこうなった?随分と垢抜けてるではないか。
もう完全に私は生まれてくる時期と場所を間違えたような気がして仕方がないです。
上のリンク先ページをくまなく見た方はすでにお気づきかもしれませんが、女子高生はかなりイケてる(モデルが混じっているのかもしれませんが)割には、たまに写り込んでいる男子高生たちは、正直全然パッとしてないな、、、
まあ今では韓流がすっかり寂れ切った荒涼感がありますので、これは次はそろそろ台湾が来るね。いや、来るに違いない、間違いない。
韓流のようなオバサンと婆さん向けの生ぬるいコンテンツはもう結構ですから、今度は我々のハートをガッチリ掴んで離さない、というオトコ向けのコンテンツで頼むよ。
私はロリコンの指向は全くないのですが、これは何とかして、もう何でも良いから、この際だから何が何でも制服を着た台湾妹を探すべし、探すべし。
何だって?誰が探すのかだって?この俺に決まってるだろうが!
非得找"穿制服的台妹"不可了!(何が何でも制服着た台湾娘を探したるがね)という並々ならぬ決意の元、制服台妹を探すぞ大作戦決行。
そんなの簡単に見つかるわけがないだろう?このアフォが、と思われるかも知れませんが、これが何と、探してきてしまうのだなぁ。犯罪や道徳的に問題のある方法で探したわけではないよ。俺はこう見えても、やるときはやる男だよ。45歳のオジサンが15歳の制服美少女とメル友になる、という割と無茶苦茶な事というより無理難題を平然とやってのける男と言えるかもしれんです。実にスマン事です。
しかもこの美少女は「双子」という大ボーナスまでついているのですよ。重要なことだからもう一回言うけど、双子ですよ。美少女x2という、あり得ない設定。もうビックリだね。これは私の妄想ではなく、パラレルワールドで発生している話でもなく、この現実世界で実際に起こっていることです。
下校時のバスに乗っているときに、ビデオ通話とかかけてくるのですが、制服着た双子の美少女が私のスマホ画面に写る感動と言ったら、人生これ以上の至福は無いのではないか、というレベルのパンチ力。ビデオ通話などかかってきたら、当然仕事などそっちのけ。まあそれでも若い子ですので、おじさんなんかと話すのはそのうちに飽きて疎遠になってしまうでしょうけど、それで良いんですよ。というかそうじゃないと、ウチの商売が簡単に傾きます。
Lineに中国語-日本語翻訳ツールというものがあるようで、ドウヤラ日本語に興味を持ったらしい。
これは私が「日本語覚えたらイケてる日本人の若い男子紹介したるぞ。おじさんの友達の息子で高校生のカッコええのおるでー。外国人の彼氏持ったら人生が2倍楽しいでー」と燃料入れて吹かしたからです。
我是猪と入れてみたら私はブタですと出てきたようです。なぜそのセンテンスを翻訳しようと思ったのかは私にはよくわからないです、、、。
「再びひとまず学校が引けます」って、日本語を母語とする私が見てもさっぱり意味わからんです。機械翻訳など結局使い物にならんと気づき、
「用中文好了」(やっぱ中国語でええわ)
「しっかり勉強せえよ」
「わかっとるっつーの」
という結末。
というわけで、韓流去ったので、もうそろそろ台湾が来るのは間違いないです。私はここで一押しです。