電気を入れました。バチッと言う変な音がしてウンともスンとも言わなくなりました、、、というオチは無く、Arduinoのファームウェアをインストールしました。
オートレベルの様子。
そして、テストプリント。
XYZの方向も間違っていないようです。一安心。
本来なら延々300mmの高さまでテストプリントをするんですけど、途中で面倒になってここまでにしました。
設定にもよるんでしょうけど、積層は割と細かいです。
さて、何を作ろうかな?まずは
俺仕様の世界で一つだけオリジナルなマニ車を作って、ラマ僧たちの荒肝を抜いてやりたいと言いたいところですが、それは後で良いから、そうそう、これでグリップを作りたかったんです。
グリップも、3Dプリントの樹脂そうろうのものなんか誰も欲しくないでしょうから、革を張れるように表面を革の厚み分だけ下げて、そこに革を貼る、というね、樹脂と革のフュージョンのグリップです。